四半期報告書-第28期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 業績の状況
[当第2四半期連結累計期間(4月-9月、以下「当第2四半期」)の概況]
売上高は50,255百万円(前年同期比147.1%増)、営業利益1,884百万円(前年同期は営業損失4,077百万円)、経常利益1,930百万円(同経常損失4,072百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益706百万円(同親会社株主に帰属する四半期純損失2,509百万円)となりました。
業績の主な要因は、下記のとおりです。
遊技機販売においては、販売台数が前年同期比31.7%増の134千台となりました。とくに、パチスロ販売台数は『ヱヴァンゲリヲン・希望の槍』や『パチスロ バイオハザード6』などの大型タイトルが寄与し、同146.6%増の69千台となりました。なお、パチンコ販売台数は同12.1%減の64千台となりました。販売済み及び営業活動中のタイトルは下表のとおりとなっています。
通期見通しに対しては、円谷プロダクションやソーシャル・ゲームの分野を含め、概ね計画通りの進捗となりました。
<販売済み及び営業活動中のタイトル(平成27年10月30日現在)>
(注)「※」印は、平成27年10月30日現在、営業活動中のタイトルになります。
主なIP(知的財産)の創出・事業化の取り組みは、下記のとおりです。
当社グループは、中長期を見据えた成長戦略として、キャラクターやストーリーをはじめとするIPをクロスメディアで展開する循環型ビジネスを推進しています。
コミックスにおいては、『月刊ヒーローズ』を中心にクロスメディア展開を見据えたIP開発に注力しています。同誌掲載作品については映像化プロジェクトが複数進捗しており、ゲーム、パチンコ・パチスロなどの商品化も複数タイトルで決定しています。
映像メディアにおいては、テレビメディアでウルトラマンシリーズ最新作『ウルトラマンⅩ』を放送しました。併せて、海外では同作品の映像配信を実施しました。ウルトラマンシリーズについては、今後、海外での商品展開の活性化も図っていきます。また、WEBメディアで、『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』の映像配信を行いました。6ヵ月累計の再生回数は1,100万視聴を突破し、フィギュアやソーシャル・ゲームなどへの展開も進めています。
ソーシャル・ゲームにおいては、平成27年8月に『タワー オブ プリンセス』をリリースしました。9月収支は黒字化しており、ARPPU(課金者一人当たりの平均売上高)も高い水準で推移しています。また、家庭用ゲームにおいては、月刊ヒーローズ連載中の『キリングバイツ』のゲーム化が決定しました。
「ウルトラな男を創りだす」というコンセプトで、アパレルなどの商品群にウルトラマンの世界を広げる『A MAN of ULTRA』(ライセンスブランド)においては、ライセンス企業数が33社に増加しました。また、ライブエンタテインメントにおいては、『ウルトラマンシリーズ』を活用した体感型ライブエンタテインメント・ショーを公演しました。すでに国内外4ヵ所で公演し、今後、アジアを中心に複数の公演を予定しています。
パチンコ・パチスロにおいては、『ヱヴァンゲリヲン』をはじめとしたシリーズ機の拡販に注力しました。加えて、『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』のような新規IPを活用した遊技機についても、IPの価値向上と将来的なシリーズ化を視野にマーケティング活動を進めました。
(注)本文に記載の商品名は各社の商標または登録商標です。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、52,070百万円と前連結会計年度末比18,943百万円の減少となりました。これは主に売上債権の減少によるものです。
有形固定資産は、12,061百万円と前連結会計年度末比135百万円の減少となりました。これは主に土地の減少によるものです。
無形固定資産は、4,299百万円と前連結会計年度末比190百万円の減少となりました。これは主にのれんの減少によるものです。
投資その他の資産は、22,839百万円と前連結会計年度末比224百万円の増加となりました。これは主に長期貸付金の増加によるものです。
以上の結果、資産の部は91,272百万円と前連結会計年度末比19,044百万円の減少となりました。
(負債)
流動負債は、26,739百万円と前連結会計年度末比19,034百万円の減少となりました。これは主に仕入債務の減少及び未払法人税等の減少によるものです。
固定負債は、4,751百万円と前連結会計年度末比454百万円の増加となりました。これは主に退職給付に係る負債の増加によるものです。
以上の結果、負債の部は31,490百万円と前連結会計年度末比18,580百万円の減少となりました。
(純資産)
純資産の部は、59,781百万円と前連結会計年度末比464百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金の減少によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ12,023百万円増加し、27,846百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、12,052百万円(前年同期は11,111百万円の支出)となりました。これは主に売上債権の減少35,431百万円、仕入債務の減少22,426百万円、法人税等の支払2,296百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,444百万円(前年同期は1,092百万円の支出)となりました。これは主に貸付けによる支出2,543百万円、貸付金の回収による収入1,436百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、1,415百万円(前年同期は1,200百万円の支出)となりました。これは主に短期借入れによる収入2,740百万円、配当金の支払1,160百万円等によるものです。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
[当第2四半期連結累計期間(4月-9月、以下「当第2四半期」)の概況]
売上高は50,255百万円(前年同期比147.1%増)、営業利益1,884百万円(前年同期は営業損失4,077百万円)、経常利益1,930百万円(同経常損失4,072百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益706百万円(同親会社株主に帰属する四半期純損失2,509百万円)となりました。
業績の主な要因は、下記のとおりです。
遊技機販売においては、販売台数が前年同期比31.7%増の134千台となりました。とくに、パチスロ販売台数は『ヱヴァンゲリヲン・希望の槍』や『パチスロ バイオハザード6』などの大型タイトルが寄与し、同146.6%増の69千台となりました。なお、パチンコ販売台数は同12.1%減の64千台となりました。販売済み及び営業活動中のタイトルは下表のとおりとなっています。
通期見通しに対しては、円谷プロダクションやソーシャル・ゲームの分野を含め、概ね計画通りの進捗となりました。
<販売済み及び営業活動中のタイトル(平成27年10月30日現在)>
| パチスロ遊技機販売タイトル | 納品月 |
| ヱヴァンゲリヲン・希望の槍 | 平成27年6月 |
| パチスロ バイオハザード6 | 平成27年7月 |
| アスラズ ラース | 平成27年9月 |
| 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス (※) | 平成27年11月 |
| ああっ女神さまっ (※) | 平成27年11月 |
| ヱヴァンゲリヲン 魂を繋ぐもの (※) | 平成27年12月 |
| パチンコ遊技機販売タイトル | 納品月 |
| CRヱヴァンゲリヲン9 零号機暴走ループVer. | 平成27年5月 |
| CRミリオンゴッドライジング | 平成27年7月 |
| CR機動戦艦ナデシコ | 平成27年8月 |
| CR魁!!男塾 | 平成27年8月 |
| CRヱヴァンゲリヲンⅩ | 平成27年9月 |
| CR緑ドン 花火DEボ~ンジョルノ (※) | 平成27年11月 |
(注)「※」印は、平成27年10月30日現在、営業活動中のタイトルになります。
主なIP(知的財産)の創出・事業化の取り組みは、下記のとおりです。
当社グループは、中長期を見据えた成長戦略として、キャラクターやストーリーをはじめとするIPをクロスメディアで展開する循環型ビジネスを推進しています。
コミックスにおいては、『月刊ヒーローズ』を中心にクロスメディア展開を見据えたIP開発に注力しています。同誌掲載作品については映像化プロジェクトが複数進捗しており、ゲーム、パチンコ・パチスロなどの商品化も複数タイトルで決定しています。
映像メディアにおいては、テレビメディアでウルトラマンシリーズ最新作『ウルトラマンⅩ』を放送しました。併せて、海外では同作品の映像配信を実施しました。ウルトラマンシリーズについては、今後、海外での商品展開の活性化も図っていきます。また、WEBメディアで、『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』の映像配信を行いました。6ヵ月累計の再生回数は1,100万視聴を突破し、フィギュアやソーシャル・ゲームなどへの展開も進めています。
ソーシャル・ゲームにおいては、平成27年8月に『タワー オブ プリンセス』をリリースしました。9月収支は黒字化しており、ARPPU(課金者一人当たりの平均売上高)も高い水準で推移しています。また、家庭用ゲームにおいては、月刊ヒーローズ連載中の『キリングバイツ』のゲーム化が決定しました。
「ウルトラな男を創りだす」というコンセプトで、アパレルなどの商品群にウルトラマンの世界を広げる『A MAN of ULTRA』(ライセンスブランド)においては、ライセンス企業数が33社に増加しました。また、ライブエンタテインメントにおいては、『ウルトラマンシリーズ』を活用した体感型ライブエンタテインメント・ショーを公演しました。すでに国内外4ヵ所で公演し、今後、アジアを中心に複数の公演を予定しています。
パチンコ・パチスロにおいては、『ヱヴァンゲリヲン』をはじめとしたシリーズ機の拡販に注力しました。加えて、『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』のような新規IPを活用した遊技機についても、IPの価値向上と将来的なシリーズ化を視野にマーケティング活動を進めました。
(注)本文に記載の商品名は各社の商標または登録商標です。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、52,070百万円と前連結会計年度末比18,943百万円の減少となりました。これは主に売上債権の減少によるものです。
有形固定資産は、12,061百万円と前連結会計年度末比135百万円の減少となりました。これは主に土地の減少によるものです。
無形固定資産は、4,299百万円と前連結会計年度末比190百万円の減少となりました。これは主にのれんの減少によるものです。
投資その他の資産は、22,839百万円と前連結会計年度末比224百万円の増加となりました。これは主に長期貸付金の増加によるものです。
以上の結果、資産の部は91,272百万円と前連結会計年度末比19,044百万円の減少となりました。
(負債)
流動負債は、26,739百万円と前連結会計年度末比19,034百万円の減少となりました。これは主に仕入債務の減少及び未払法人税等の減少によるものです。
固定負債は、4,751百万円と前連結会計年度末比454百万円の増加となりました。これは主に退職給付に係る負債の増加によるものです。
以上の結果、負債の部は31,490百万円と前連結会計年度末比18,580百万円の減少となりました。
(純資産)
純資産の部は、59,781百万円と前連結会計年度末比464百万円の減少となりました。これは主に利益剰余金の減少によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ12,023百万円増加し、27,846百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、12,052百万円(前年同期は11,111百万円の支出)となりました。これは主に売上債権の減少35,431百万円、仕入債務の減少22,426百万円、法人税等の支払2,296百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,444百万円(前年同期は1,092百万円の支出)となりました。これは主に貸付けによる支出2,543百万円、貸付金の回収による収入1,436百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、1,415百万円(前年同期は1,200百万円の支出)となりました。これは主に短期借入れによる収入2,740百万円、配当金の支払1,160百万円等によるものです。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。