このような状況のなか、当社グループは「より魅力あるグループへ」をテーマに掲げた第5次中期経営計画(平成26年11月期~平成28年11月期)に基づき、これまで培ってきた事業基盤を活用し、既存の事業を発展させるとともに、これからの暮らしを創造する新たなサービスや事業の創出、育成に積極的に取り組んでいます。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、主に仕入価格の下落に対応したLPガス、石油製品の販売価格の改定により、売上高は65,050百万円と前年同期比6.8%減少しました。売上原価はLPガス、石油製品の仕入価格の低下や、輸入車販売台数の減少などにより、前年同期比8.7%減の48,055百万円となりました。売上総利益は前年同期より168百万円減少し、販売費及び一般管理費は64百万円増加したため、営業利益は前年同期比6.3%減の3,439百万円、経常利益は前年同期比4.8%減の3,597百万円とそれぞれ減少しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等費用の合計額が1,170百万円と前年同期比25.3%減少したことなどにより、前年同期比10.9%増の2,263百万円と増加しました。
なお、当社は平成28年4月6日に公表しましたとおり、平成28年7月1日付で中部瓦斯株式会社及びサーラ住宅株式会社を株式交換により完全子会社化いたしました。今後、グループ内の事業再編や構造改革を通じて、ガバナンスの強化や、お客さま基盤の活用と強化、エネルギー事業及び住まい事業における総合的なサービスの提供、重複する機能の再編などによる一層の成長を強力に推進してまいります。
2016/07/08 10:35