2026年1月に改定したキャピタル・アロケーション方針実現に向けた取組みとして、当社は2026年3月に株式流動性の向上及び株主層の多様化を目的として、株主である主要金融機関8社を売出人とする5,930千株(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 9.2%)の株式売出しを実施しました。さらに、株主還元の強化及び資本効率の向上を図るため、2,000千株(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.1%)、3,000百万円をそれぞれ上限とする自己株式の取得を決定し、現在、取得を進めています。なお、取得した株式の一部は、従業員へのインセンティブ付与を目的として、従業員持株会向け譲渡制限付株式へ充当する予定です。
当中間連結会計期間の経営成績につきましては、エネルギー&ソリューションズ事業が減収となったことから、売上高は前年同期比1.2%減の129,672百万円となりました。利益面は、アニマルヘルスケア事業を除く各セグメントが増益となったため、営業利益は前年同期比26.7%増の7,455百万円となりました。経常利益は営業外収益に為替予約に係るデリバティブ評価益を計上したことから、前年同期比48.7%増の8,522百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比38.1%増の5,593百万円となりました。なお、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益は、中間期としましてはいずれも過去最高となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
2026/07/09 9:33