臨時報告書

【提出】
2019/07/25 9:18
【資料】
PDFをみる

提出理由

当社は、2019年7月24日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し決議するとともに、同日に開催された取締役会において、2019年8月27日開催予定の第31期定時株主総会において「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
爽監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
(2)異動の年月日
2019年8月27日(当社弟31期定期株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等の就任年月日
2000年9月1日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2019年8月27日開催予定の第31期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。現会計監査人の監査継続年数が長期にわたっていることならびに当社の事業規模や近年の経営環境に見合った会計監査人とすることから、会計監査人としての独立性および専門性の有無、当社が展開する事業分野への深い理解等を総合的に勘案し検討した結果、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えており、適任と判断したため、新たに爽監査法人を当社の会計監査人として選任する議案の内容を決定いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 異動監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
妥当であると判断しております。
以 上