訂正有価証券報告書-第29期(平成28年6月1日-平成29年5月31日)
(企業結合等関係)
事業分離
当社は、平成28年8月1日付で、連結子会社であった株式会社チチカカの全株式を譲渡いたしました。
1 事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社ネクスグループ
株式会社シークエッジ・インベストメント
(2)分離した事業の内容
連結子会社 株式会社チチカカ
事業の内容 エスニックファッション及び雑貨の輸入販売
(3)事業分離を行った主な理由
当社の連結子会社であるチチカカにつきましては、エスニックファッション及びエスニック雑貨の輸入販売を行
ってまいりました。しかしながら、商品の魅力の減少によるブランド力の低下等により客数が減少し、それをリカ
バリーするために過剰なセール販売を繰り返した事で、さらに収益力が低下した結果、平成27年3月期第3四半期
以降、売上昨対は100%を下回る状況となり、業績が継続的に悪化いたしました。チチカカの平成28年3月期決算
につきましては、既存店売上昨対89.5%の実績により、営業利益、経常利益は対前年を下回りました。結果、当期
純利益は2期連続の赤字、債務超過となりました。
当社といたしましては、チチカカ事業に対する事業構造改善を要することがグループ経営において課題となり、本部組織のスリム化、物流の効率化、不採算店舗の閉店などチチカカ事業の改革を行ってまいりましたが、一旦低
下したブランド力の回復をするには至らず業績悪化に歯止めがきかない状態であったため、他社への株式譲渡検討
など、さらに踏み込んだ当社グループの事業構造の改革が必要であると判断いたしました。
今後、当社グループがさらなる成長を遂げていくためには、中核事業である「ヴィレッジヴァンガード」を主要
業態とし、オンライン販売を含めたビジネスへ経営資源を集中させ、当社グループの事業構造を抜本的に改善する
ことこそが、当社グループにとって最も投資効率が高く、株主価値の最大化に資すると判断しチチカカ株式を譲渡
することといたしました。
(4)事業分離日(株式譲渡日)
平成28年8月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
対象会社の全株式及び対象会社向け貸付金の分離先企業への譲渡
2 実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
150百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 4,388百万円
固定資産 782百万円
資産合計 5,170百万円
流動負債 3,413百万円
固定負債 3,745百万円
負債合計 7,158百万円
事業分離日までに当社は株式会社チチカカに対して164百万円の融資を行い、2,376百万円の増資を引き受けております。上表は、同社の期首の帳簿価額に当該影響を反映しております。
(3)会計処理
株式会社チチカカの連結上の帳簿価額と、当社が株式会社ネクスグループ及び株式会社シークエッジ・インベス
トメントと締結した株式譲渡契約による売却価額との差額である1,843百万円を子会社株式売却益として、株式会
社チチカカに対する貸付金の債権価額と、当社が株式会社ネクスグループと締結した債権譲渡契約による譲渡価額
との差額である1,994百万円を債権譲渡損としております。なお、当社の連結損益計算書上では子会社株式売却益
と債権譲渡損を相殺し、150百万円を子会社株式売却損として特別損失に計上しております。
3 分離した事業が含まれていた報告セグメント
㈱チチカカ
4 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当連結会計年度の期首をみなし売却日として事業分離を行っているため、当連結会計年度の連結損益計算書には分
離した事業に係る損益は含まれておりません。
事業分離
当社は、平成28年8月1日付で、連結子会社であった株式会社チチカカの全株式を譲渡いたしました。
1 事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社ネクスグループ
株式会社シークエッジ・インベストメント
(2)分離した事業の内容
連結子会社 株式会社チチカカ
事業の内容 エスニックファッション及び雑貨の輸入販売
(3)事業分離を行った主な理由
当社の連結子会社であるチチカカにつきましては、エスニックファッション及びエスニック雑貨の輸入販売を行
ってまいりました。しかしながら、商品の魅力の減少によるブランド力の低下等により客数が減少し、それをリカ
バリーするために過剰なセール販売を繰り返した事で、さらに収益力が低下した結果、平成27年3月期第3四半期
以降、売上昨対は100%を下回る状況となり、業績が継続的に悪化いたしました。チチカカの平成28年3月期決算
につきましては、既存店売上昨対89.5%の実績により、営業利益、経常利益は対前年を下回りました。結果、当期
純利益は2期連続の赤字、債務超過となりました。
当社といたしましては、チチカカ事業に対する事業構造改善を要することがグループ経営において課題となり、本部組織のスリム化、物流の効率化、不採算店舗の閉店などチチカカ事業の改革を行ってまいりましたが、一旦低
下したブランド力の回復をするには至らず業績悪化に歯止めがきかない状態であったため、他社への株式譲渡検討
など、さらに踏み込んだ当社グループの事業構造の改革が必要であると判断いたしました。
今後、当社グループがさらなる成長を遂げていくためには、中核事業である「ヴィレッジヴァンガード」を主要
業態とし、オンライン販売を含めたビジネスへ経営資源を集中させ、当社グループの事業構造を抜本的に改善する
ことこそが、当社グループにとって最も投資効率が高く、株主価値の最大化に資すると判断しチチカカ株式を譲渡
することといたしました。
(4)事業分離日(株式譲渡日)
平成28年8月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
対象会社の全株式及び対象会社向け貸付金の分離先企業への譲渡
2 実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
150百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 4,388百万円
固定資産 782百万円
資産合計 5,170百万円
流動負債 3,413百万円
固定負債 3,745百万円
負債合計 7,158百万円
事業分離日までに当社は株式会社チチカカに対して164百万円の融資を行い、2,376百万円の増資を引き受けております。上表は、同社の期首の帳簿価額に当該影響を反映しております。
(3)会計処理
株式会社チチカカの連結上の帳簿価額と、当社が株式会社ネクスグループ及び株式会社シークエッジ・インベス
トメントと締結した株式譲渡契約による売却価額との差額である1,843百万円を子会社株式売却益として、株式会
社チチカカに対する貸付金の債権価額と、当社が株式会社ネクスグループと締結した債権譲渡契約による譲渡価額
との差額である1,994百万円を債権譲渡損としております。なお、当社の連結損益計算書上では子会社株式売却益
と債権譲渡損を相殺し、150百万円を子会社株式売却損として特別損失に計上しております。
3 分離した事業が含まれていた報告セグメント
㈱チチカカ
4 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当連結会計年度の期首をみなし売却日として事業分離を行っているため、当連結会計年度の連結損益計算書には分
離した事業に係る損益は含まれておりません。