有価証券報告書-第34期(平成30年2月21日-平成31年2月20日)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金調達については銀行借入によって行なっており、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。デリバティブは、営業債務の為替リスクを回避するために利用し、投機目的の取引は行なわない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
当社グループの主な営業債権である預け金については、ディベロッパーの信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、信用管理等を実施することにより、リスクの低減をはかっております。
投資有価証券は、非上場株式であり、発行体の信用リスクに晒されておりますが、定期的に発行体の財務状況等を把握することによりリスク低減をはかっております。
差入保証金は、主に店舗の賃貸借契約に伴うものであり、契約先の信用リスクに晒されておりますが、取引先ごとの期日管理および残高管理、信用管理を行なうことによりリスク低減をはかっております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払金、未払費用は短期間で決済されるものです。買掛金の一部には、商品の輸入代金支払に関する外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、決済額の一部について為替予約を行なうことにより、リスクの低減をはかっております。
借入金は、主に営業取引および設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。これらは、流動性リスクおよび金利変動リスクに晒されておりますが、適時に資金繰計画を作成・更新することにより管理しております。
ヘッジの有効性の評価方法については、為替予約の振当処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
前連結会計年度(2018年2月20日)
(千円)
(※)差入保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(2019年2月20日)
(千円)
(※)差入保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金(2) 預け金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)差入保証金(1年内回収予定を含む)
時価については、回収可能性を反映した将来キャッシュ・フローを残存期間に対応する国債の利回り等適正な利率で割り引いた現在価値により算定しています。
負 債
(1)支払手形及び買掛金(2)電子記録債務(3)未払金(4)未払費用
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 長期借入金
時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっています。
デリバティブ取引
該当事項はありません。
(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
差入保証金の一部については、返還期限の見積りが困難なため、時価を把握することが極めて困難と認められることから「(3)差入保証金(1年内回収予定を含む)」には含めておりません。
非上場株式、関係会社株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「2.金融商品の時価等に関する事項」に記載しておりません。
(注)3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2018年2月20日)
当連結会計年度(2019年2月20日)
(注)4 長期借入金(1年内返済予定を含む)及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2018年2月20日)
当連結会計年度(2019年2月20日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金調達については銀行借入によって行なっており、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。デリバティブは、営業債務の為替リスクを回避するために利用し、投機目的の取引は行なわない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
当社グループの主な営業債権である預け金については、ディベロッパーの信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、信用管理等を実施することにより、リスクの低減をはかっております。
投資有価証券は、非上場株式であり、発行体の信用リスクに晒されておりますが、定期的に発行体の財務状況等を把握することによりリスク低減をはかっております。
差入保証金は、主に店舗の賃貸借契約に伴うものであり、契約先の信用リスクに晒されておりますが、取引先ごとの期日管理および残高管理、信用管理を行なうことによりリスク低減をはかっております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務、未払金、未払費用は短期間で決済されるものです。買掛金の一部には、商品の輸入代金支払に関する外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、決済額の一部について為替予約を行なうことにより、リスクの低減をはかっております。
借入金は、主に営業取引および設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。これらは、流動性リスクおよび金利変動リスクに晒されておりますが、適時に資金繰計画を作成・更新することにより管理しております。
ヘッジの有効性の評価方法については、為替予約の振当処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。
前連結会計年度(2018年2月20日)
(千円)
| 連結貸借対照表 計上額 | 時 価 | 差 額 | |
| (1)現金及び預金 | 2,272,152 | 2,272,152 | ― |
| (2)預け金 | 736,789 | 736,789 | ― |
| (3)差入保証金(1年内回収予定を含む) | 507,121 | ― | |
| 貸倒引当金(※) | △104,635 | ― | |
| 402,486 | 403,617 | 1,130 | |
| 資産計 | 3,411,428 | 3,412,559 | 1,130 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 1,515,170 | 1,515,170 | ― |
| (2)電子記録債務 | 1,798,080 | 1,798,080 | ― |
| (3)未払金 | 309,303 | 309,303 | ― |
| (4)未払費用 | 729,276 | 729,276 | ― |
| (5)長期借入金 | 1,964,800 | 1,970,558 | 5,758 |
| 負債計 | 6,316,631 | 6,322,389 | 5,758 |
| デリバティブ取引 | ― | ― | ― |
(※)差入保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(2019年2月20日)
(千円)
| 連結貸借対照表 計上額 | 時 価 | 差 額 | |
| (1)現金及び預金 | 2,523,819 | 2,523,819 | ― |
| (2)預け金 | 896,975 | 896,975 | ― |
| (3)差入保証金(1年内回収予定を含む) | 399,399 | ||
| 貸倒引当金(※) | △97,863 | ||
| 301,536 | 304,250 | 2,713 | |
| 資産計 | 3,722,331 | 3,725,044 | 2,713 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 1,228,502 | 1,228,502 | ― |
| (2)電子記録債務 | 2,193,419 | 2,193,419 | ― |
| (3)未払金 | 268,707 | 268,707 | ― |
| (4)未払費用 | 775,021 | 775,021 | ― |
| (5)長期借入金 | 2,233,600 | 2,236,727 | 3,127 |
| 負債計 | 6,699,250 | 6,702,377 | 3,127 |
| デリバティブ取引 | ― | ― | ― |
(※)差入保証金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金(2) 預け金
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)差入保証金(1年内回収予定を含む)
時価については、回収可能性を反映した将来キャッシュ・フローを残存期間に対応する国債の利回り等適正な利率で割り引いた現在価値により算定しています。
負 債
(1)支払手形及び買掛金(2)電子記録債務(3)未払金(4)未払費用
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 長期借入金
時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっています。
デリバティブ取引
該当事項はありません。
(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
| 区分 | 前連結会計年度 (2018年2月20日) | 当連結会計年度 (2019年2月20日) |
| 差入保証金 | 3,986,218千円 | 3,939,962千円 |
| 非上場株式 | 5,100千円 | 312,766千円 |
| 関係会社株式 | 40,000千円 | 40,000千円 |
差入保証金の一部については、返還期限の見積りが困難なため、時価を把握することが極めて困難と認められることから「(3)差入保証金(1年内回収予定を含む)」には含めておりません。
非上場株式、関係会社株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「2.金融商品の時価等に関する事項」に記載しておりません。
(注)3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2018年2月20日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,272,152 | ― | ― | ― |
| 預け金 | 736,789 | ― | ― | ― |
| 差入保証金 | 247,905 | 108,947 | 47,904 | 102,364 |
| 合計 | 3,256,847 | 108,947 | 47,904 | 102,364 |
当連結会計年度(2019年2月20日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 2,523,819 | ― | ― | ― |
| 預け金 | 896,975 | ― | ― | ― |
| 差入保証金 | 190,885 | 70,170 | 138,343 | ― |
| 合計 | 3,611,680 | 70,170 | 138,343 | ― |
(注)4 長期借入金(1年内返済予定を含む)及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2018年2月20日)
| 区分 | 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| 長期借入金 | 731,200 | 1,033,600 | 200,000 | ― | ― |
当連結会計年度(2019年2月20日)
| 区分 | 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| 長期借入金 | 1,158,600 | 325,000 | 625,000 | 125,000 | ― |