2798 ワイズテーブルコーポレーション

2798
2024/11/06
時価
95億円
PER 予
31.31倍
2010年以降
赤字-150.75倍
(2010-2024年)
PBR
19.31倍
2010年以降
赤字-23.3倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
61.67%
ROA 予
6.19%
資料
Link
CSV,JSON

法人税等調整額

【期間】

連結

2009年2月28日
1726万
2010年2月28日
-2983万
2011年2月28日
3166万
2012年2月29日 +37.36%
4349万
2013年2月28日
-3億1955万
2014年2月28日
1億5657万
2015年2月28日 -47.48%
8222万
2016年2月29日
-1億920万
2017年2月28日
-7115万
2018年2月28日
5403万
2019年2月28日 +192.5%
1億5804万
2020年2月29日 -72.14%
4402万
2022年2月28日
-8843万
2023年2月28日
-4281万
2024年2月29日
-3050万

個別

2009年2月28日
1903万
2010年2月28日
-2579万
2011年2月28日
4917万
2012年2月29日 -19.85%
3941万
2013年2月28日
-3億2066万
2014年2月28日
1億5580万
2015年2月28日 -47.07%
8246万
2016年2月29日
-1億351万
2017年2月28日
-7115万
2018年2月28日
5403万
2019年2月28日 +192.5%
1億5804万
2020年2月29日 -72.14%
4402万
2022年2月28日
-8843万
2023年2月28日
-4281万
2024年2月29日
-3050万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におきましては、外食需要の回復や国内外からの旅行客の増加等により売上高は好調に推移してまいりました。8月及び9月においては、昨年から続く物価上昇に加え、猛暑や、新型コロナウイルス感染症の陽性者数の増加等によって消費者の外食需要が減退し、売上高が伸び悩みましたが、10月以降は再び回復基調となりました。なお、前年同期との比較におきましては、前年同期はコロナ禍の影響を強く受けた状況であったことから、売上高、利益ともに大幅に回復しております。
これらの結果、売上高は11,284百万円(前年同期比15.4%増加)、営業利益は179百万円(前年同期は営業損失378百万円)となりました。また、営業外収益として持分法による投資利益70百万円を計上したこと等により、経常利益は311百万円(前年同期比111.5%増加)となりました。特別損失として減損損失213百万円を計上したこと、法人税等調整額△30百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は113百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失72百万円)となりました。
当連結会計年度におけるセグメントの状況は次の通りです。
2024/05/29 16:50