法人税等調整額
連結
- 2009年2月28日
- 1726万
- 2010年2月28日
- -2983万
- 2011年2月28日
- 3166万
- 2012年2月29日 +37.36%
- 4349万
- 2013年2月28日
- -3億1955万
- 2014年2月28日
- 1億5657万
- 2015年2月28日 -47.48%
- 8222万
- 2016年2月29日
- -1億920万
- 2017年2月28日
- -7115万
- 2018年2月28日
- 5403万
- 2019年2月28日 +192.5%
- 1億5804万
- 2020年2月29日 -72.14%
- 4402万
- 2022年2月28日
- -8843万
- 2023年2月28日
- -4281万
- 2024年2月29日
- -3050万
個別
- 2009年2月28日
- 1903万
- 2010年2月28日
- -2579万
- 2011年2月28日
- 4917万
- 2012年2月29日 -19.85%
- 3941万
- 2013年2月28日
- -3億2066万
- 2014年2月28日
- 1億5580万
- 2015年2月28日 -47.07%
- 8246万
- 2016年2月29日
- -1億351万
- 2017年2月28日
- -7115万
- 2018年2月28日
- 5403万
- 2019年2月28日 +192.5%
- 1億5804万
- 2020年2月29日 -72.14%
- 4402万
- 2022年2月28日
- -8843万
- 2023年2月28日
- -4281万
- 2024年2月29日
- -3050万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度におきましては、外食需要の回復や国内外からの旅行客の増加等により売上高は好調に推移してまいりました。8月及び9月においては、昨年から続く物価上昇に加え、猛暑や、新型コロナウイルス感染症の陽性者数の増加等によって消費者の外食需要が減退し、売上高が伸び悩みましたが、10月以降は再び回復基調となりました。なお、前年同期との比較におきましては、前年同期はコロナ禍の影響を強く受けた状況であったことから、売上高、利益ともに大幅に回復しております。2024/05/29 16:50
これらの結果、売上高は11,284百万円(前年同期比15.4%増加)、営業利益は179百万円(前年同期は営業損失378百万円)となりました。また、営業外収益として持分法による投資利益70百万円を計上したこと等により、経常利益は311百万円(前年同期比111.5%増加)となりました。特別損失として減損損失213百万円を計上したこと、法人税等調整額△30百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は113百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失72百万円)となりました。
当連結会計年度におけるセグメントの状況は次の通りです。