当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2017年5月31日
- 6833万
- 2018年5月31日 -69%
- 2118万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 外食産業においては、食材価格の高騰、人材確保の競争激化に加え、消費者の節約志向やライフスタイルの変化などの影響から、業界内の環境は引き続き厳しい状況にあります。2018/07/13 15:15
このような状況の下、当社グループは、既存店の販売強化と店舗管理体制の見直しに加えて、カジュアルレストラングループにおける新業態の開発を推進してまいりました。当第1四半期連結累計期間におきましては、XEXグループの一部店舗におけるブライダル売上の減少に加えて、全社的な人件費および人材関連コスト等の高騰の影響から、売上高は3,534百万円(前年同期比1.3%減少)、営業利益は26百万円(同68.9%減少)、経常利益55百万円(同43.1%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24百万円(同64.2%減少)となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントの状況は次の通りです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2018/07/13 15:15
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの希薄化効果を有していないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日至 平成29年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成30年3月1日至 平成30年5月31日) (1)1株当たり四半期純利益金額 25円71銭 9円21銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 68,416 24,497 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 68,416 24,497 普通株式の期中平均株式数(株) 2,660,755 2,660,755 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 - 9円20銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) - - 普通株式増加数(株) - 932 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -