(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き緩やかな景気回復基調にあるものの、海外の政治・経済情勢の不安定さが継続し、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いています。国内の個人消費には持ち直しの動きが見られるものの、外食に対する低価格志向は根強く継続しています。外食産業においては、食材価格の高騰、天候不順、人材不足や人材関連コストの上昇、消費者の節約志向やライフスタイルの変化などの影響から、業界内の環境は厳しさを増す状況にあります。このような状況の下、当社グループは、既存店の販売強化と店舗管理体制の見直しに加えて、カジュアルレストラングループにおける新業態の開発を推進してまいりました。当第3四半期連結累計期間におきましては、全社的な人件費の高騰に加えて、「XEX代官山」の閉店の影響、および新業態2店舗の開業コストを計上したこと等により、売上高は10,307百万円(前年同期比0.9%減少)、営業損失は91百万円(前年同期は営業損失71百万円)、経常利益は26百万円(前年同期は経常損失10百万円)となりました。なお、固定資産除却損36百万円、減損損失37百万円、法人税等調整額76百万円の計上等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は140百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失216百万円)となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントの状況は次の通りです。
2019/01/11 13:40