当第1四半期連結累計期間におきましては、4月の緊急事態宣言発令により、XEXグループ及びカジュアルレストラングループの既存店について、休業や、大幅な営業制限を余儀なくされました。カジュアルレストラングループで行っているデリバリー事業は、飲食店の営業が制限されたことを受けた需要の高まりにより好調に推移いたしましたが、イートイン(店内飲食)の売上高の落ち込みを補うには至らず、売上高が前々年同期の水準を大きく下回る状況が続いております。売上高の減少や休業手当の支給を補填するべく、協力金及び各種助成金を活用しておりますが、計上の時期が必ずしも一致しないため、期間損益の補填が十分になされているわけではありません。なお、前年同期との比較におきましては、営業に対する制限が前年同期ほどは厳しくなかったことから、売上高は増加し、また、全面的なコスト削減努力が進んだこと、協力金及び各種助成金を活用したことにより、損失幅は縮小しております。
これらの結果、売上高は1,868百万円(前年同期比18.6%増加)、営業損失は412百万円(前年同期は営業損失763百万円)、経常損失は145百万円(前年同期は経常損失651百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は147百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失612百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントの状況は次の通りです。
2021/07/15 16:00