- #1 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは資産をキャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位としてグルーピングしております。
当連結会計年度において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスの店舗で、今後も収益改善の可能性が低いと判断した店舗及び使用範囲の変更により、回収可能価額を著しく低下させる変化があった店舗について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
その内訳は、次のとおりであります。
2016/06/27 11:56- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(特別損益)
特別利益は、前連結会計年度に比して157百万円減少、特別損失は490百万円減少いたしました。特別利益の減少は、前連結会計年度に発生した㈱ブラスメディアコーポレーションの全株式を日本出版販売㈱に譲渡したことによる関係会社株式売却益の計上が、当連結会計年度には発生していないことが主な要因です。
特別損失の減少は前連結会計年度に比して減損損失が減少したほか、前連結会計年度に発生した㈱ハードオフコーポレーションとのフランチャイズ加盟契約の合意解約に伴い発生した契約解除金3億円が、当連結会計年度には発生していないことが主な要因です。
2016/06/27 11:56- #3 配当政策(連結)
当社は、剰余金の配当の決定機関を株主総会とし、9月30日及び3月31日を基準日とする年2回の剰余金配当を行うことができる旨を定款で定めております。しかしながら、現在まで中間配当の実績はありません。これは、当社の業態上、売上に季節要因があるため、中間時点では年度末の確定利益が把握できないことによるものですが、将来的には、中間配当の実施についても随時検討をしてまいります。
当連結会計年度(平成28年3月期)の配当金は、新規出店、加盟店からの店舗受管に加え、ブックオフオンライン事業やハグオール事業で業容が拡大した一方で、仕入強化のためTVコマーシャル等広告宣伝費の増加、パートアルバイトスタッフ人数増加による人件費増加、及び既存店の減損損失等の特別損失計上等により、結果、1株当たり当期純利益が△25.69円となりましたが、期初計画のとおり1株当たり25円といたします。
次期(平成29年3月期)の1株当たり利益は17.03円となる見通しですが、 「第2 事業の状況 7.財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況分析 (5)経営戦略の現状と見通し ①中長期的な会社の経営戦略」に掲げた中長期事業方針に基づくアクションを遂行することで早期に利益水準の上昇をはかることから、配当金につきましては1株当たり25円に据え置きといたします。
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