- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
社外取締役である堤佳史氏からは、大手監査法人におけるパートナーとしての経験及び公認会計士としての専門的な識見から、当社の経営全般に対して助言等をいただいております。同氏と当社並びに当社子会社との間には、人的関係、資本関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外取締役である千葉雅之氏からは、他社での業務執行者及び取締役としての豊富な経験及び幅広い識見から、事業展開と経営全般に対する助言等をいただいております。同氏は、当社の「その他の関係会社」である大日本印刷㈱の業務執行者及び当社の「その他の関係会社の子会社」である丸善雄松堂㈱の取締役であります。両社と当社並びに当社子会社との間には、商品仕入等及び店舗施設工事・什器等に関する一般的な取引関係があります。
社外監査役の内藤亜雅沙氏からは、弁護士としての専門知識・経験から、経営全般に対する監督と様々な助言等をいただいております。同氏及び同氏が所属する田辺総合法律事務所と当社並びに当社子会社との間には、人的関係、資本関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
2016/06/27 11:56- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、「事業活動を通じての社会への貢献」、「全従業員の物心両面の幸福の追求」を経営理念とし、中古書籍等の小売店舗「BOOKOFF」を中心に、「リユース」を切り口とした小売店舗の運営及びフランチャイズ事業を行っております。
したがって、当社グループは、取扱商品と運営形態を基礎としたセグメントから構成されており、「リユース店舗事業」、「ブックオフオンライン事業」、「ハグオール事業」及び「パッケージメディア事業」の4つを報告セグメントとしております。
「リユース店舗事業」は、「BOOKOFF」を中心に様々なリユース商材を集めた大型複合店「BOOKOFF SUPER BAZAAR」と「BOOKOFF」にアパレル商材を複合させた「BOOKOFF PLUS」の運営を行っており、書籍・ソフト等の他、アパレル・スポーツ用品・ベビー用品・腕時計・ブランドバッグ・貴金属・食器・雑貨等の買取及び販売を行っております。また、店舗運営は、日本全国に加え、海外にて当社直営及びフランチャイズの2形式で展開しております。
2016/06/27 11:56- #3 事業の内容
1.子会社㈱ビー・オー・エムは、各事業の店舗の内外装工事の企画・設計施工等を行っております。
2.子会社ビーアシスト㈱は、店舗で販売する商品の加工業務等を行っております。
3.子会社㈱ブクログはインターネットレビューサイト「ブクログ」の運営を行っております。
2016/06/27 11:56- #4 事業等のリスク
[2] 中古品の仕入と在庫のコントロールについて
当社グループにおける仕入は、各店舗商圏内の個人顧客からの買取がその大半を占めております。そのため、店舗設計や運営マニュアル・研修・広告宣伝等、ハード・ソフトの両面で顧客が来店しやすいような工夫をし、各店舗で商品が安定的に確保できる体制を整えているほか、店舗のスタッフが顧客の自宅に出向いて買取を行う「出張買取」や運送業者が顧客の自宅まで集荷に伺う「宅本便」等の方法にて顧客の来店なしに買取が行える体制を構築しております。
しかしながら、書籍・CD・DVD・ゲーム等の一次流通市場の動向(電子化によりパッケージメディアの一次流通市場が縮小する可能性を含む)や競合状況等が商品の仕入に影響を及ぼす可能性があり、必ずしも将来にわたって中古品を質量ともに安定的に確保できるというわけではありません。中古品の仕入状況によっては商品不足による販売機会の喪失等が生じ、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
2016/06/27 11:56- #5 沿革
合併前の当社は休業状態にあり、合併後におきましては実質上の存続会社である旧ブックオフコーポレーション㈱の事業を全面的に継承しております。このため、沿革につきましても以下、実質上の存続会社である旧ブックオフコーポレーション㈱について記載いたします。
| 平成3年8月 | 中古本の仕入、販売を目的として神奈川県相模原市中央区相模原に㈱ザ・アール(資本金10,000千円)を設立 |
| 平成4年6月 | 商号をブックオフコーポレーション㈱に変更 |
| 平成6年8月 | 神奈川県相模原市に商品の供給及び保管管理等の物流業務を行う相模原田名商品センターを開設 |
| 10月 | 中古CD(コンパクトディスク)・中古ビデオ・中古LD(レーザーディスク)の仕入、販売を開始 |
2016/06/27 11:56- #6 生産、受注及び販売の状況
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
3.リユース店舗事業におけるFC等収入は、FC加盟店に対する商品及び店舗消耗品等の販売に係るもの及びFC加盟店からのロイヤリティ収入、加盟料、システム使用料等であります。
② 地域別売上状況
2016/06/27 11:56- #7 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年6月27日) | 上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 22,573,200 | 22,573,200 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数100株 |
| 計 | 22,573,200 | 22,573,200 | - | - |
2016/06/27 11:56- #8 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成27年3月31日) | | 当事業年度(平成28年3月31日) |
| 未払事業所税 | 55,275 | | 54,715 |
| 商品評価損 | 110,345 | | 100,812 |
| 投資有価証券評価損 | 11,616 | | 10,911 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2016/06/27 11:56- #9 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | | 当連結会計年度(平成28年3月31日) |
| 未払事業所税 | 63,275 | | 62,537 |
| 商品評価損 | 111,418 | | 106,369 |
| 投資有価証券評価損 | 11,616 | | 10,911 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2016/06/27 11:56- #10 経営上の重要な契約等
①業務提携
・『BOOKOFF』店舗が取り扱う書籍・CD・DVD・ゲーム等を「ヤフオク!」に出品し、「ヤフオク!」が持つ知名度、集客力を活かして全国の消費者に商品をお届けすることで『BOOKOFF』店舗の取扱商品の販売効率を最大化させる。
・『BOOKOFF』店舗等にハグオール事業と連携した総合買取受付窓口を設置し、書籍・CD・DVD・ゲームに限らず、幅広い商品の買取サービスを提供する。また店舗型の受付窓口に加えてハグオール事業の訪問買取サービス拠点の拡大を推進する。ヤフー株式会社の持つ会員基盤、サイトの集客力、システム開発力を活かして当社グループの新規事業であるハグオール事業の成長を強く推し進めることでリユース利用者数及び商品流通量の拡大と収益の向上をはかる。
2016/06/27 11:56- #11 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 要な設備の新設等
平成28年3月31日現在における重要な設備の新設計画は次のとおりであります。
提出会社
(注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.投資予定金額には店舗賃借に係る敷金・保証金のほか、リース資産も含まれております。
3.新物流センターとは、本を中心としたリユース商品のインターネット販売用の物流センターとなっております。2016/06/27 11:56 - #12 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(流動資産)
当連結会計年度における流動資産の残高は31,850百万円(前連結会計年度末は30,016百万円)となり、1,833百万円増加しました。現金及び預金が261百万円減少した一方で、クレジット売上等の増加により売掛金が181百万円増加したこと及び新規出店やフランチャイズ加盟企業からの事業譲受や株式譲受等により商品が1,469百万円増加したことが主な要因です。
(固定資産)
2016/06/27 11:56- #13 資産の評価基準及び評価方法
(2) たな卸資産の評価基準及び評価方法
イ 商品
書籍・ソフト(中古)、衣料品、子供用品及び家電等…… 総平均法による原価法
2016/06/27 11:56- #14 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
通常の販売目的で保有するたな卸資産について、評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
(イ) 商品
書籍・ソフト(中古)、衣料品、子供用品及び家電等
2016/06/27 11:56- #15 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
2016/06/27 11:56