訂正有価証券報告書-第40期(平成27年5月1日-平成28年4月30日)

【提出】
2018/07/25 15:25
【資料】
PDFをみる
【項目】
88項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については預金等の安全性の高い金融資産で運用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
店舗等の賃貸借契約に基づく敷金及び保証金は、預託先の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
法人税、住民税及び事業税の未払額である未払法人税等は、そのほぼ全てが3ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。
借入金は、主に運転資金及び設備投資資金として調達したものであります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、販売管理規程等に従い、営業債権、敷金及び保証金について、各管理部署が主要な相手先の状況を定期的にモニタリングし、相手先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図る等の方法により、信用リスクを管理しております。
満期保有目的の債券は、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)等の財務状況等を把握し、満期保有目的の債券以外のものは、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直す等の方法により、市場価格の変動リスクを管理しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、営業債務等について、財務グループが適時に資金繰計画を作成・更新する等の方法により、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照)。
前事業年度(平成27年4月30日)
(単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金1,336,4851,336,485
(2)売掛金498,511498,511
(3)未収入金252,632252,632
(4)投資有価証券
①満期保有目的の債券12,95612,956
②その他有価証券14,10314,103
(5)長期未収入金128,301
貸倒引当金(※)△77,584
長期未収入金(純額)50,71750,573△144
(6)敷金及び保証金566,199541,354△24,844
資産計2,731,6062,706,617△24,989
(1)支払手形487,021487,021
(2)買掛金942,714942,714
(3)1年以内返済予定の長期借入金98,53898,538
(4)未払金216,870216,870
(5)未払費用397,675397,675
(6)未払法人税等144,246144,246
(7)前受金171,722171,716△6
(8)営業外支払手形111,190111,190
(9)長期借入金7,797,9047,707,829△90,075
負債計10,367,88410,277,802△90,082

(※)長期未収入金に対応する個別引当金を控除しております。
当事業年度(平成28年4月30日)
(単位:千円)
貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金2,790,6942,790,694
(2)売掛金685,600685,600
(3)未収入金66,99266,992
(4)投資有価証券
①満期保有目的の債券12,98712,987
②その他有価証券10,58210,582
(5)長期未収入金98,362
貸倒引当金(※)△77,584
長期未収入金(純額)20,77821,042264
(6)敷金及び保証金442,484444,3941,910
資産計4,030,1184,032,2942,175
(1)支払手形274,709274,709
(2)買掛金1,094,7901,094,790
(3)1年以内返済予定の長期借入金98,24698,246
(4)未払金207,378207,378
(5)未払費用423,961423,961
(6)未払法人税等230,642230,642
(7)前受金528,075529,5841,509
(8)営業外支払手形35,71535,715
(9)長期借入金7,561,4587,446,613△114,845
負債計10,454,97810,341,642△113,336

(※)長期未収入金に対応する個別引当金を控除しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 売掛金、(3) 未収入金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券
時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。
(5) 長期未収入金
時価の算定は、回収予定時期を合理的に見積った期間に応じたリスクフリーレートで割り引いた現在価値によっております。
(6) 敷金及び保証金
時価の算定は、返還予定時期を合理的に見積った期間に応じたリスクフリーレートで割り引いた現在価値によっております。
負 債
(1) 支払手形、(2) 買掛金、(3) 1年以内返済予定の長期借入金、(4)未払金、(5) 未払費用、
(6) 未払法人税等、(8)営業外支払手形
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(7)前受金
時価の算定は、取崩の時期を合理的に見積った期間に応じたリスクフリーレートで割り引いた現在価値によっております。
(9) 長期借入金
時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
(単位:千円)
区分平成27年4月30日平成28年4月30日
非上場株式(※1)5,500
敷金及び保証金(※2)2,344,1132,498,504
長期預り保証金(※3)12,76011,500

※1 非上場株式については、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
※2 敷金及び保証金については、返還予定時期を合理的に見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価評価は行っておりません。
※3 長期預り保証金については、償還時期を合理的に見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価評価は行っておりません。
(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成27年4月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超5年超10年超
5年以内10年以内
現金及び預金1,336,485
売掛金498,511
未収入金252,632
長期未収入金41,0239,694
敷金及び保証金566,199
投資有価証券
満期保有目的の債券(国債)12,956
その他有価証券のうち満期があるもの
合計2,087,629620,1799,694

当事業年度(平成28年4月30日)
(単位:千円)
1年以内1年超5年超10年超
5年以内10年以内
現金及び預金2,790,694
売掛金685,600
未収入金66,992
長期未収入金14,7786,000
敷金及び保証金442,484
投資有価証券
満期保有目的の債券(国債)12,987
その他有価証券のうち満期があるもの
合計3,556,274457,2626,000

(注4)長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成27年4月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金98,538100,0007,697,904
合計98,538100,0007,697,904

当事業年度(平成28年4月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金98,2467,561,458
合計98,2467,561,458

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。