四半期報告書-第27期第2四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/13 13:14
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【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、消費税増税の影響も見られるものの10%への引き上げが延期され、米国経済の好調も相まって、企業収益や個人消費は堅調に推移していくものと思われます。
このような経営環境のもと、当社は「顧客満足の追求と基本行動の徹底」「ネットとリアルの融合に向けた施策」「新たな収益創造」に注力し、経営効率の向上に努めました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高3,918百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益49百万円(同62.0%減)、経常利益85百万円(同47.0%減)、四半期純利益20百万円(同62.6%減)となりました。
セグメントごとの状況は次のとおりであります。
<店舗運営事業>当事業につきましては、スペースクリエイト自遊空間の認知及び自遊空間ブランドの更なる向上に努めるとともに、協力企業とコラボレーションした女性専用エリアやトーキールーム等の今までに無い新しいスタイルの店舗開発、店舗でのダーツやビリヤードのプロプレイヤーを招致したイベントの運営、店舗間のダーツ対抗戦形式の大会「頂点-TEPPEN-」の開催、フードメニューの開発強化、設備投資による店内環境改善等を実施いたしました。また、スマートフォン向けアプリ「自遊空間とくとくクーポン」を用いてお客様の利便性向上と店舗への送客に注力しております。
当第2四半期会計期間末時点では180店舗(直営店舗68、FC加盟店舗112)となりました。
以上の結果、当セグメント全体の売上高は3,539百万円(前年同期比2.0%増)、セグメント利益は193百万円(同15.2%減)となりました。
<不動産事業>当事業につきましては、不動産賃貸物件の適切な管理に注力し、計画通りの売上推移となりました。
以上の結果、当セグメント全体の売上高は207百万円(同15.7%減)、セグメント利益は47百万円(同10.3%減)となりました。
<その他事業>その他事業としてシステム等の外販事業及びメディア広告事業を運営しております。システム等の外販事業では、入会システム・会員管理システム等を販売しており、新たな収益創出に向けた展開を実施しております。
メディア広告事業では、主に自遊空間店内外における広告営業やスマートフォン向けアプリの開発及びアプリを活用したサービスを実施しております。2014年10月にスマートフォン向けパズルゲームアプリ「どうぶつのオーケストラ SMASH×SMASHⅡ」iPhone版をリリースいたしました。11月にはAppStoreでの無料ゲームカテゴリで1位を記録しました。12月Android版をリリースし、ゲームを遊ぶと自遊空間店舗がお得に利用できるクーポンが発行されるキャンペーン等を継続的に展開しております。
以上の結果、当セグメント全体の売上高は171百万円(同17.5%増)、7百万円(前年同期は18百万円の利益)のセグメント損失となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、1,376百万円となり、前事業年度末に比べ49百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が48百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は3,572百万円となり、前事業年度末に比べ90百万円増加いたしました。これは主に、建物及び構築物が57百万円、工具、器具及び備品が94百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、4,949百万円となり、前事業年度末に比べ41百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、1,376百万円となり、前事業年度末に比べ6百万円減少いたしました。これは主に、資産除去債務が20百万円減少したことなどによるものであります。
固定負債は1,652百万円となり、前事業年度末に比べ28百万円増加いたしました。これは主に、長期借入金が49百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、3,029百万円となり、前事業年度末に比べ21百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、1,919百万円となり、前事業年度末に比べ19百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が20百万円増加したことなどによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、38.8%(前事業年度末は38.7%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は502百万円となり、前事業年度末と比較して48百万円減少いたしました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は252百万円(前年同期は275百万円の収入)となりました。これは主に、法人税等の支払額30百万円等により資金が減少した一方、税引前四半期純利益64百万円、減価償却費209百万円の計上等により資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は361百万円(前年同期は449百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出291百万円、無形固定資産の取得による支出34百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は61百万円(前年同期は72百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の返済による支出500百万円及び長期借入金の返済による支出228百万円等により資金が減少した一方、短期借入れによる収入500百万円及び長期借入れによる収入300百万円により資金が増加したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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