3328 BEENOS

3328
2024/09/13
時価
318億円
PER 予
19.19倍
2010年以降
赤字-435.4倍
(2010-2023年)
PBR
2.04倍
2010年以降
0.61-9.77倍
(2010-2023年)
配当 予
1.1%
ROE 予
10.63%
ROA 予
5.13%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金負債

【期間】

連結

2019年9月30日
2億8768万
2020年9月30日 -26.12%
2億1254万
2022年9月30日 +469.29%
12億1000万
2023年9月30日 -75.62%
2億9500万

個別

2019年9月30日
1億2117万
2020年9月30日 +180.33%
3億3969万
2022年9月30日 -39.06%
2億700万
2023年9月30日 +119.81%
4億5500万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年9月30日)当事業年度(2023年9月30日)
繰延税金負債
外国子会社合算課税485
繰延税金負債合計245667
繰延税金負債の純額207455
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/12/15 16:50
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年9月30日)当連結会計年度(2023年9月30日)
繰延税金負債
外国子会社合算課税485
(注)1. 評価性引当額が227百万円増加しております。これは、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を認識したことによるものであります。
2023/12/15 16:50
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
内訳といたしましては、流動負債合計が14,060百万円となり、前連結会計年度末と比べ645百万円の増加となりました。その主な要因は、短期借入金700百万円、未払金1,362百万円の増加、預り金945百万円、支払手形及び買掛金319百万円、1年以内返済予定長期借入金252百万円の減少であります。
一方、固定負債合計は841百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,652百万円の減少となりました。その主な要因は、繰延税金負債914百万円、長期借入金748百万円の減少であります。
③ 純資産
2023/12/15 16:50