有価証券報告書-第24期(2022/10/01-2023/09/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業領域別にセグメントを構成し、「Eコマース事業」、「インキュベーション事業」、「その他事業」の3つを報告セグメントとしております。
各セグメントに属するサービスの内容は、以下のとおりであります。
(2)報告セグメントの変更等に関する情報
(報告セグメントの区分方法の変更)
当社グループは、事業領域別にセグメントを構成し、『Eコマース事業』及び『インキュベーション事業』の2つを報告セグメントとしております。
このうち『インキュベーション事業』には「投資育成事業」と「事業として確立する前の新規事業」の2つが含まれておりましたが、それぞれの事業の連結業績に与える影響額が大きくなってきたことから、それぞれの損益を明確に区分することで当社グループの損益の状況をよりわかりやすく表示することができると判断したため、『インキュベーション事業』から「事業として確立する前の新規事業」をそれぞれ別のセグメントとして開示することといたしました。
「投資育成事業」は従来通り『インキュベーション事業』とし、「事業として確立する前の新規事業」については、それぞれの事業規模を勘案し『その他事業』として開示しております。
また、これまで「事業として確立する前の新規事業」として『インキュベーション事業』に含まれていた「ファッション特化型越境EC事業(FASBEE)」と「エンターテインメント向けECプラットフォーム事業(Groobee)」の事業化の目処がたったため、それぞれ『Eコマース事業』の「グローバルコマース」と「エンターテインメント」に含めて開示することといたしました。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
(注) 1.その他の収益には、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)に基づく営業投資有価証券に関する収益が含まれております。
2.セグメント利益の調整額△936百万円には、セグメント間取引消去△3,765百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益4,064百万円及び全社費用△1,235百万円が含まれております。全社収益は、主に当社におけるグループ会社からの受取手数料及び配当であります。全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の調整額3,598百万円には、報告セグメントに区分していない全社資産の金額13,612百万円、セグメント間取引消去△10,014百万円が含まれております。全社資産の主なものは、持株会社の現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
(注) 1.その他の収益には、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)に基づく営業投資有価証券に関する収益が含まれております。
2.セグメント利益の調整額△958百万円には、セグメント間取引消去△3,564百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益3,868百万円及び全社費用△1,262百万円が含まれております。全社収益は、主に当社におけるグループ会社からの受取手数料及び配当であります。全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の調整額2,303百万円には、報告セグメントに区分していない全社資産の金額17,813百万円、セグメント間取引消去△15,509百万円が含まれております。全社資産の主なものは、持株会社の現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において「東アジア」に含まれていた「インドネシア」の売上高は、重要性が増したため当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替を行っております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
(単位:百万円)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
(単位:百万円)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業領域別にセグメントを構成し、「Eコマース事業」、「インキュベーション事業」、「その他事業」の3つを報告セグメントとしております。
各セグメントに属するサービスの内容は、以下のとおりであります。
| セグメントの名称 | 主な事業内容 | |
| Eコマース事業 | グローバルコマース | 海外転送・購入サポート事業「tenso.com」「Buyee」 グローバルショッピング事業「sekaimon」 |
| バリューサイクル | ブランド・アパレル買取販売事業「Brandear」 酒類買取販売事業「JOYLAB」 | |
| エンターテインメント | エンターテインメント事業 グローバルプロダクト事業 | |
| インキュベーション事業 | 投資育成事業 | |
| その他事業 | 収益化前の新規事業 その他の事業 | |
(2)報告セグメントの変更等に関する情報
(報告セグメントの区分方法の変更)
当社グループは、事業領域別にセグメントを構成し、『Eコマース事業』及び『インキュベーション事業』の2つを報告セグメントとしております。
このうち『インキュベーション事業』には「投資育成事業」と「事業として確立する前の新規事業」の2つが含まれておりましたが、それぞれの事業の連結業績に与える影響額が大きくなってきたことから、それぞれの損益を明確に区分することで当社グループの損益の状況をよりわかりやすく表示することができると判断したため、『インキュベーション事業』から「事業として確立する前の新規事業」をそれぞれ別のセグメントとして開示することといたしました。
「投資育成事業」は従来通り『インキュベーション事業』とし、「事業として確立する前の新規事業」については、それぞれの事業規模を勘案し『その他事業』として開示しております。
また、これまで「事業として確立する前の新規事業」として『インキュベーション事業』に含まれていた「ファッション特化型越境EC事業(FASBEE)」と「エンターテインメント向けECプラットフォーム事業(Groobee)」の事業化の目処がたったため、それぞれ『Eコマース事業』の「グローバルコマース」と「エンターテインメント」に含めて開示することといたしました。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)2、4 | 連結財務諸表計上額 (注)3 | |||||||
| Eコマース事業 | インキュ ベーション事業 | その他事業 | 合計 | ||||||
| グローバルコマース | バリューサイクル | エンターテインメント | 小計 | ||||||
| 売上高 | |||||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 10,073 | 14,869 | 4,222 | 29,165 | ― | 383 | 29,549 | ― | 29,549 |
| その他の収益(注)1 | ― | ― | ― | ― | 296 | ― | 296 | ― | 296 |
| 外部顧客への売上高 | 10,073 | 14,869 | 4,222 | 29,165 | 296 | 383 | 29,846 | ― | 29,846 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 36 | 211 | 0 | 247 | ― | 441 | 689 | △689 | ― |
| 計 | 10,110 | 15,080 | 4,222 | 29,413 | 296 | 825 | 30,535 | △689 | 29,846 |
| セグメント利益又は損失(△) | 3,308 | 199 | △303 | 3,205 | △917 | △1,022 | 1,265 | △936 | 328 |
| セグメント資産 | 8,192 | 4,765 | 3,055 | 16,014 | 13,173 | 1,123 | 30,311 | 3,598 | 33,909 |
| セグメント負債 | 6,474 | 1,149 | 3,378 | 11,002 | 2,316 | 2,420 | 15,740 | 168 | 15,908 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 46 | 47 | 66 | 160 | ― | 22 | 183 | 12 | 195 |
| のれんの償却額 | ― | 73 | ― | 73 | ― | 31 | 105 | ― | 105 |
| 持分法適用会社への投資額 | ― | ― | ― | ― | 128 | ― | 128 | 132 | 260 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 47 | 138 | 72 | 257 | ― | 34 | 292 | 26 | 319 |
(注) 1.その他の収益には、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)に基づく営業投資有価証券に関する収益が含まれております。
2.セグメント利益の調整額△936百万円には、セグメント間取引消去△3,765百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益4,064百万円及び全社費用△1,235百万円が含まれております。全社収益は、主に当社におけるグループ会社からの受取手数料及び配当であります。全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の調整額3,598百万円には、報告セグメントに区分していない全社資産の金額13,612百万円、セグメント間取引消去△10,014百万円が含まれております。全社資産の主なものは、持株会社の現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)2、4 | 連結財務諸表計上額 (注)3 | |||||||
| Eコマース事業 | インキュ ベーション事業 | その他事業 | 合計 | ||||||
| グローバルコマース | バリューサイクル | エンターテインメント | 小計 | ||||||
| 売上高 | |||||||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 12,044 | 14,921 | 1,454 | 28,420 | ― | 379 | 28,799 | ― | 28,799 |
| その他の収益(注)1 | ― | ― | ― | ― | 3,709 | ― | 3,709 | ― | 3,709 |
| 外部顧客への売上高 | 12,044 | 14,921 | 1,454 | 28,420 | 3,709 | 379 | 32,508 | ― | 32,508 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 43 | 109 | 1 | 154 | ― | 348 | 503 | △503 | ― |
| 計 | 12,087 | 15,031 | 1,456 | 28,575 | 3,709 | 727 | 33,012 | △503 | 32,508 |
| セグメント利益又は損失(△) | 3,663 | △53 | △104 | 3,505 | 2,972 | △1,018 | 5,460 | △958 | 4,501 |
| セグメント資産 | 10,948 | 5,441 | 1,808 | 18,198 | 6,728 | 681 | 25,607 | 2,303 | 27,911 |
| セグメント負債 | 9,241 | 3,512 | 2,162 | 14,916 | 1,087 | 2,868 | 18,872 | △3,970 | 14,901 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 39 | 55 | 78 | 174 | ― | 23 | 197 | 8 | 206 |
| のれんの償却額 | ― | 36 | ― | 36 | ― | 23 | 60 | ― | 60 |
| 持分法適用会社への投資額 | ― | ― | ― | ― | 148 | ― | 148 | 21 | 170 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 19 | 53 | 63 | 136 | ― | 18 | 154 | 35 | 189 |
(注) 1.その他の収益には、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)に基づく営業投資有価証券に関する収益が含まれております。
2.セグメント利益の調整額△958百万円には、セグメント間取引消去△3,564百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益3,868百万円及び全社費用△1,262百万円が含まれております。全社収益は、主に当社におけるグループ会社からの受取手数料及び配当であります。全社費用は、主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.セグメント資産の調整額2,303百万円には、報告セグメントに区分していない全社資産の金額17,813百万円、セグメント間取引消去△15,509百万円が含まれております。全社資産の主なものは、持株会社の現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) |
| 日本 | 米国 | インドネシア | 東アジア | 欧州 | その他 | 合計 |
| 18,042 | 4,586 | 42 | 4,238 | 1,581 | 1,354 | 29,846 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) |
| 日本 | 米国 | インドネシア | 東アジア | 欧州 | その他 | 合計 |
| 15,869 | 4,983 | 3,403 | 4,555 | 1,826 | 1,870 | 32,508 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において「東アジア」に含まれていた「インドネシア」の売上高は、重要性が増したため当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替を行っております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | |||||||
| Eコマース事業 | インキュ ベーション事業 | その他事業 | 合計 | ||||||
| グローバルコマース | バリューサイクル | エンターテインメント | 小計 | ||||||
| 減損損失 | ― | ― | ― | ― | ― | 139 | 139 | ― | 139 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | |||||||
| Eコマース事業 | インキュ ベーション事業 | その他事業 | 合計 | ||||||
| グローバルコマース | バリューサイクル | エンターテインメント | 小計 | ||||||
| 当期償却額 | ― | 73 | ― | 73 | ― | 31 | 105 | ― | 105 |
| 当期末残高 | ― | 36 | ― | 36 | ― | 123 | 160 | ― | 160 |
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 調整額 | 合計 | |||||||
| Eコマース事業 | インキュ ベーション事業 | その他事業 | 合計 | ||||||
| グローバルコマース | バリューサイクル | エンターテインメント | 小計 | ||||||
| 当期償却額 | ― | 36 | ― | 36 | ― | 23 | 60 | ― | 60 |
| 当期末残高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。