一方で医療や介護を取り巻く環境は、団塊の世代の方々が全て75歳以上となる2025年には、75歳以上の人口が全人口の約18%となり、2040年には65歳以上の人口が全人口の約35%となると推計されています。今後、国民にとって医療・介護は極めて重要となり、国民が安心できる持続可能なサービスの実現を目指さなければなりません。
こうした状況下、今般の医薬品卸事業の統合により、当該事業は売上高100億円を上回る水準となり、「調剤薬局事業」「ヘルスケア事業」と規模の面で劣らない3極体制を確立いたしました。また、グループ全体の拠点網は東海地区・西日本エリアを主体に1道2府20県の地域に拡大することになりました。今後は当社グループの事業特性や事業基盤を最大限に発揮していくことで、足元の経営課題に着実に取り組んでまいる方針です。
このように、当第2四半期連結累計期間は、今後の当社グループの事業基盤の更なる強化に向け各種対応に取り組んでまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高17,450百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益603百万円(前年同期比29.5%増)、経常利益696百万円(前年同期比16.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益444百万円(前年同期比18.7%増)となりました。
2023/10/13 13:31