当期純利益又は当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -37億6780万
- 2009年3月31日
- 20億5351万
- 2010年3月31日 +53.63%
- 31億5474万
- 2011年3月31日 +88.01%
- 59億3119万
- 2012年3月31日 +18.47%
- 70億2682万
- 2013年3月31日 +22.24%
- 85億8973万
個別
- 2008年3月31日
- -62億848万
- 2009年3月31日
- 25億4434万
- 2010年3月31日 -63.83%
- 9億2034万
- 2011年3月31日 +163.7%
- 24億2692万
- 2012年3月31日 -42.65%
- 13億9184万
- 2013年3月31日 +34.38%
- 18億7035万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社グループにおきましては、全社的にエネルギー価格や原材料価格高騰の影響を受けた一方、トータルパックプロデュース事業のプロジェクト案件が順調に推移したこと等により、概ね計画通りに推移いたしました。また、中期経営計画で掲げた4つの重点施策「コア事業の更なる高成長」「積極的なバリューの拡大」「機能強化戦略」「サステナビリティに対する取組み」については引き続き推進してまいります。2023/06/29 16:34
以上の結果、当連結会計年度の売上高は572,285百万円(前連結会計年度比11.3%増)、営業利益は21,144百万円(前連結会計年度比3.1%増)、経常利益は20,607百万円(前連結会計年度比3.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は12,063百万円(前連結会計年度比0.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/29 16:34
(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 1,253円73銭 1,357円05銭 1株当たり当期純利益 129円01銭 127円85銭 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 117円01銭 115円92銭
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。項目 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 12,172 12,063 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 12,172 12,063 普通株式の期中平均株式数(株) 94,350,306 94,350,259 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) △16 △16 (うち新株予約権付社債(株)) (9,529,091) (9,565,079) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 - -