このような状況の下、当社グループにおきましては、トータルパックプロデュース事業のプロジェクト案件が順調に推移いたしました。一方、ミャンマー連邦共和国内の当社連結子会社2社においては、これまでの間、軍事クーデターに端を発する欧米の金融制裁や外貨の強制兌換等の影響を受けておりましたが、今般、更なる金融制裁強化により、外貨建ての回収や仕入れが困難な事態となりつつあり、今後もこのような状況が継続する情勢であることから、当初想定していた超過収益力が見込めなくなったと判断し、のれんの全額相当である2,635百万円を特別損失として減損処理いたしました。また、当期は中期経営計画「SHIP VISION 2024」の2期目にあたり、当初掲げた4つの重点施策「コア事業の更なる高成長」「積極的なバリューの拡大」「機能強化戦略」「サステナビリティに対する取組み」について、引き続き推進してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は296,771百万円(前年同四半期連結累計期間比12.6%増)、営業利益は9,238百万円(前年同四半期連結累計期間比15.9%増)、経常利益は10,116百万円(前年同四半期連結累計期間比34.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,686百万円(前年同四半期連結累計期間比11.0%減)となりました。
セグメントごとの業績を示しますと次のとおりであります。
2023/11/13 13:52