主力事業であるとらふぐ料理専門店「玄品ふぐ」では、夏季閑散期対策として7月より店舗・期間限定で販売開始した「はも料理」が好調に推移したため、当初の予定より販売店舗数を拡大し、販売期間も延長いたしました。施設面では、9月に「吉祥寺の関」を利便性の良い吉祥寺駅の目の前に移転オープンいたしました。
直営店舗の既存店売上高は、前年同四半期比105.5%で推移しました。社内研修増加等により営業日数が延べ217日減少しましたが、夏季限定メニューの販売促進や「はも」「うなぎ」等の新食材の投入、インバウンドのお客様への来店促進施策により来客数が増加するとともに、「天然ふぐ」と「大とらふぐ」が常連のお客様やインバウンドのお客様中心に高評価を得たこと等により客単価が向上いたしました。当第2四半期累計期間のとらふぐ取扱の直営店舗は、一部店舗のFC化や低収益店舗の閉鎖の推進により直営店舗数は42店舗(前期末比2店舗減)となりましたが、売上高は1,080百万円(前年同四半期比2.4%増)と前年同期を上回ることができました。
フランチャイズにおきましては、前期出店のフランチャイズ6店舗が通年寄与したことに加え、4月に海外初出店であるシンガポールへ、8月に四国地方初である松山へ新規出店したこと等によりフランチャイズ売上高は239百万円(同比5.2%増)となり、これら店舗の末端売上高は627百万円(同比28.1%増)と前年同期を大きく上回りました。なお、当第2四半期累計期間末におけるフランチャイズ店舗数は50店舗(前期末比2店舗増)となりました。
2017/11/14 15:04