業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年11月1日 15:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2019年4月1日 至 2019年9月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 3,945 |
予想 | 4,127 |
増減額 | 182 |
増減率 | +4.6% |
前期実績 | 3,787 |
営業利益 | |
前回予想 | 63 |
予想 | 85 |
増減額 | 22 |
増減率 | +33.4% |
前期実績 | 72 |
経常利益 | |
前回予想 | 66 |
予想 | 86 |
増減額 | 20 |
増減率 | +31% |
前期実績 | 76 |
当期純利益 | |
前回予想 | 42 |
予想 | 56 |
増減額 | 14 |
増減率 | +31.9% |
前期実績 | 50 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 29.18 |
予想 | 38.23 |
前期実績 | 28.87 |
業績予想修正の理由
当第2四半期累計期間においては、集客強化と顧客ニーズに適したパソコン本体の提案と販売強化の取り組みが実績を上げ、売上高を押し上げました。特に毎月のチラシ、毎週のメールマガジン、ホームページやSNSでのリアルタイムな発信等の販促活動を強化したことが来客増加・販売増加につながっております。
また、消費増税を控えた駆け込み需要もあり、売上高を伸ばしました。特にパソコン本体の販売が好調に推移しました。加えて、パソコン本体購入時の初期設定やデータ移行等のサポートサービスがお客様に好評で、多数のご依頼をいただくことができ、収益の向上につながっております。
今後は、2020年1月に控えておりますWindows7のサポート期限終了に伴うWindows10への移行・買い替えニーズが本格化してまいります。顧客ニーズに適した商品の提供はもちろん、買い替え・入れ替えに際して必要となるサポートサービスの展開にも注力し、収益の拡大に取り組んで参ります。
しかし、消費増税やWindows7サポート終了の反動減の影響も考慮し、通期の業績予想につきましては前回公表値を据え置きます。