- #1 たな卸資産の評価基準及び評価方法
- な卸資産の評価基準及び評価方法
商品
売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)
ただし、物流センター保管商品及び調剤薬品については総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)2019/05/29 14:06 - #2 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
⑥ 会計監査の状況
当社は有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結し、有限責任監査法人トーマツが会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査を実施しております。
業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人は以下のとおりであります。
2019/05/29 14:06- #3 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、医薬品、化粧品、食料品及び日用雑貨等、生活関連商品を扱う小売業を主たる業務としております。
事業の系統図は、次のとおりであります。
2019/05/29 14:06- #4 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2019年2月28日) | 提出日現在発行数(株)(2019年5月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 19,741,200 | 19,741,200 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
計 | 19,741,200 | 19,741,200 | - | - |
2019/05/29 14:06- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 商品戦略
医薬品や化粧品の専門性に加え、食料品や日用品などの生活必需品を取り揃え、身近な場所で、より低価格で商品を提供することに取り組んでまいります。
またプライベートブランド商品の育成にも注力してまいります。2019/05/29 14:06 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(c) ホーム
日用品は衣料洗剤、家庭紙等が伸張し、衣料品では軽衣料、靴下等が伸張いたしました。バラエティ部門はペット関連商品等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同期比12.1%増加し、183億2千7百万円となりました。
(d) フード
2019/05/29 14:06- #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)
ただし、物流センター保管商品及び調剤薬品については総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
2019/05/29 14:06- #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)
ただし、物流センター保管商品及び調剤薬品については総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)
3.固定資産の減価償却の方法
2019/05/29 14:06- #9 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
商 品
売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)
ただし、物流センター保管商品及び調剤薬品については総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)2019/05/29 14:06 - #10 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
2019/05/29 14:06