売上高を品目別にみますと、生活関連分野では、「しあわせ生活プログラム」や「Couturier(クチュリエ)」の長期お届け型商品や余暇関連商品が好調で前期を上回りましたが、生活関連分野全体では前期を下回りました。また、子ども衣料品、婦人衣料品を含む服飾・服飾雑貨分野全体では前期を下回りました。
販売費及び一般管理費につきましては、延べ顧客数が減少したことで出荷関連費用が減少したことと、ダイレクトメールに関する経費効率を改善させたこと及び購入顧客へ配布するカタログの部数を調整したことで広告費が前期に比べて減少した結果、販売費及び一般管理費全体では20,090百万円(前期比 5.5%減)となったものの、営業損失は631百万円(前期は営業損失295百万円)となりました。
営業外損益では、為替差益等の営業外収益が248百万円となり、経常損失は383百万円(前期は経常利益103百万円)となりました。また、子会社であるFelissimo Universal Corporation of Americaの清算に伴う関係会社清算益132百万円を特別利益として計上した一方、子会社である芬理希梦(北京)商貿有限公司、北京幸福生活貿易有限公司、上海芬理希梦時装有限公司の3社の清算に伴う関係会社清算損148百万円を特別損失として計上いたしました。さらに、新基幹システムの稼働に伴い、旧基幹システム及び一部のWeb関連システム等を除却したことによる固定資産除却損64百万円を特別損失として計上いたしました。これらの結果、税金等調整前当期純損失は、464百万円(前期は税金等調整前当期純利益100百万円)となりました。さらに、当期の業績及び次期以降の業績見通し等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について検討し、繰延税金資産を取崩し法人税等調整額に計上いたしました結果、当期純損失は1,921百万円(前期は当期純損失35百万円)となりました。
2015/05/28 15:27