有価証券報告書-第29期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 16:07
【資料】
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注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)

13.無形資産及びのれん
(1)増減明細
無形資産及びのれんの取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

取得原価のれんソフト
ウェア
商標権フランチャイズ契約顧客関連
資産
その他合計
2017年4月1日残高2,2388793,1681293242536,992
取得-5---206211
企業結合による取得26,78637,30816-034,113
ソフトウェア仮勘定からの振替-119---△119-
為替レート変動の影響△639△021813-20△388
その他-△1---2323
2018年3月31日残高28,3851,00510,69415832438340,950
取得-105---275380
企業結合による取得1,003-----1,003
処分-----△86△86
ソフトウェア仮勘定からの振替-108---△108-
為替レート変動の影響957079△8-△221,006
その他-----△3△3
2019年3月31日残高30,3451,21910,77314932444043,251

(単位:百万円)

償却累計額及び
減損損失累計額
のれんソフト
ウェア
商標権フランチャイズ契約顧客関連
資産
その他合計
2017年4月1日残高270562-252410892
償却-118-163215182
為替レート変動の影響-△0-3-25
その他-△1---△0△1
2018年3月31日残高270680-4557261,078
償却-129-183213193
減損損失301-----301
為替レート変動の影響190-△3-218
2019年3月31日残高590809-6089421,591

(単位:百万円)
帳簿価額のれんソフト
ウェア
商標権フランチャイズ契約顧客関連
資産
その他合計
2017年4月1日残高1,9683173,1681043002436,100
2018年3月31日残高28,11532510,69411326735739,872
2019年3月31日残高29,75640910,7738923539841,660

(2)無形資産及びのれんの減損テスト
資金生成グループへ配分した重要なのれん及び耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
報告セグメント資金生成単位前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
のれん耐用年数を
確定できない
無形資産
のれん耐用年数を
確定できない
無形資産
海外事業WOK TO WALK
グループ
1,1022,4821,0372,336
Tam Jai International Co.Limited及びBEST NEW MANAGEMENTグループ23,0295,07024,0495,295
MCグループ--986-
その他ソノコグループ966911665911
アクティブソース687535687535
ZUND2,3311,6962,3311,696

前連結会計年度に取得したTam Jai International Co.Limited及びBEST NEW MANAGEMENTグループにおいては、当連結会計年度において取得原価の配分が完了したため、前連結会計年度の金額を修正しております。当該取引の内容は、「注記6.子会社の取得」に記載しております。
WOK TO WALKグループ、Tam Jai International Co.Limited及びBEST NEW MANAGEMENTグループ、MCグループ、アクティブソース並びにZUNDの回収可能性の算定基礎は処分費用控除後の公正価値、ソノコグループの回収可能性の算定基礎は使用価値であります。
処分費用控除後の公正価値は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成され、経営者が承認した今後5年の事業計画を基礎にしたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の割引率により現在価値に割り引いて算定しており、公正価値ヒエラルキーのレベルはレベル3であります。
使用価値は、過去の経験と外部からの情報を反映し、経営者が承認した今後5年の事業計画を基礎にしたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の割引率により現在価値に割り引いて算定しております。
キャッシュ・フローの見積において、5年超のキャッシュ・フローは、5年目のキャッシュ・フローに対して所在地のインフレ率等を加味し、一定の成長率を用いて推定しております。
各資金生成単位グループの公正価値及び使用価値の算定に使用された割引率及び成長率は次のとおりです。
報告セグメント資金生成単位前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
割引率成長率割引率成長率
海外事業WOK TO WALK
グループ
11.4%3.3%10.6%2.9%
Tam Jai International Co.Limited及びBEST NEW MANAGEMENTグループ13.2%3.0%11.9%3.0%
MCグループ--11.4%1.0%
その他ソノコグループ13.2%0.5%13.1%0.5%
アクティブソース--13.3%0.6%
ZUND--12.9%0.6%

減損テストの結果、資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を上回っていることから前連結会計年度において減損損失は計上していません。当連結会計年度においては、ソノコグループにおいて、回収可能価額2,476百万円が帳簿価額を下回ったため、減損損失を認識しております。ソノコグループ以外の資金生成単位については、回収可能価額が帳簿価額を上回っていることから、減損損失を認識しておりません。
減損損失を認識していない資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を上回る金額は、WOK TO WALKグループで1,839百万円、Tam Jai International Co.Limited及びBEST NEW MANAGEMENTグループで13,359百万円、アクティブソースで284百万円、ZUNDで961百万円であります。
ただし、減損が発生していないのれん及び耐用年数を確定できない無形資産について、減損テストに使用した主要な仮定が変更された場合に減損が発生するリスクがあります。
仮に割引率及び成長率の2つの仮定のうち1つの仮定が単独で変動した場合に、見積回収可能額が帳簿価額と同額になる変動値は次のとおりです。
報告セグメント資金生成単位前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
割引率成長率割引率成長率
海外事業WOK TO WALK
グループ
0.7%△0.7%3.7%△6.5%
Tam Jai International Co.Limited及びBEST NEW MANAGEMENTグループ4.1%△4.9%3.8%△6.3%
MCグループ--0.7%△1.2%
その他ソノコグループ6.5%△8.2%0.0%0.0%
アクティブソース--1.1%△1.7%
ZUND--1.3%△2.3%

(3)その他の開示
無形資産の償却額は、連結純損益計算書において「販売費及び一般管理費」として認識しております。

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