- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
4.新株予約権の行使の条件
①新株予約権者は、2020年3月期及び2021年3月期の各連結会計年度における、監査済みの当社有価証券報告書の連結損益計算書に記載される連結経常利益の合計額が320百万円を超過した場合に限り、各新株予約権者に割り当てられた新株予約権を行使することができる。国際財務報告基準の適用等により参照すべき指標の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会にて定めるものとする。また、上記の連結経常利益の判定において、本新株予約権に関連する株式報酬費用が計上されることとなった場合には、これによる影響を排除した株式報酬費用控除前の修正連結経常利益をもって判定するものとする。
②新株予約権者は、本新株予約権の権利行使時においても、当社又は当社関係会社(財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則において規定される関係会社をいう。)の取締役、監査役、使用人又は社外協力者であることを要する。但し、任期満了による退任及び定年退職、その他正当な理由のある場合は、この限りではない。
2021/06/28 13:01- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度は、資産は現金及び預金が5億34百万円増加、負債は有利子負債が1億29百万円、買掛金が93百万円、未払法人税等が79百万円増加となりました。総資産増加の主な要因である現金及び預金の増加は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として営業自粛等を余儀なくされた際の運転資金不足を警戒し、現金及び預金比率を高めに設定していることが要因となっております。
当社グループの当連結会計年度の経営成績は売上高52億66百万円(前連結会計年度売上高は48億85百万円)、営業利益2億32百万円(前連結会計年度営業利益は51百万円)、経常利益2億28百万円(前連結会計年度経常利益は59百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益1億38百万円(前連結会計年度親会社株主に帰属する当期純利益は38百万円)となりました。
当連結会計年度は、新型コロナウイルスの流行に伴い営業自粛や感染予防を行いながらの会社経営となりました。過去例を見ない業績変動を経験しながらも3密回避レジャーとして注目されたことでゴルフが見直され、既存ゴルフ・ドゥ!直営店で好成績を収め、更には11月1日付で行った事業譲渡契約にて譲り受けたゴルフ・ドゥ!6店舗も各店好業績であったことなどもあり、2005年3月期以来の過去最高益となりました。財政面でも政策融資(危機対応業務)を活用した追加借入を行ったことで現金及び預金比率を高めた安全な経営を心掛けました。基本事業となるゴルフ・ドゥ!直営事業の店舗在庫も管理ノウハウの蓄積により数年前に比べ良質な在庫状況を継続できております。また、徐々に行ってきた子会社整理も完了し、当社グループの基本事業を担う連結3社体制となっております。
2021/06/28 13:01- #3 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
中長期的な当社の企業価値の増大を目指すに当たって、より一層意欲及び士気を向上させ、業績拡大へのコミットメントをさらに高めることを目的として、当社の取締役、従業員及び当社子会社の従業員に対して、有償にて新株予約権を発行するものであります。
本新株予約権は後述のとおり、あらかじめ定める利益目標の達成が行使条件とされており、当連結会計年度の業績(連結経常利益228百万円)に比して相当程度高い業績目標(2022年3月期及び2023年3月期の連結経常利益の合計470百万円を超過且つ2022年3月期及び2023年3月期の店舗買取額の合計2,800百万円を超過)の達成を行使条件として定めております。そのため、この目標が達成されることは、当社の企業価値・株主価値の向上に資するものであり、既存株主の利益にも貢献できるものと認識しております。
2.付与対象者の区分、人数及び数
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