3053 ペッパーフードサービス

3053
2024/09/18
時価
109億円
PER 予
352.63倍
2009年以降
赤字-124.5倍
(2009-2023年)
PBR
3.59倍
2009年以降
1.86-149.59倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
1.02%
ROA 予
0.58%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - レストラン事業

【期間】

連結

2017年6月30日
7739万
2018年6月30日 -24.41%
5850万
2019年6月30日 -60.68%
2300万
2020年6月30日
-9800万

個別

2013年6月30日
2146万
2014年6月30日 +341.41%
9474万
2015年6月30日 -23%
7295万
2016年6月30日 -14.72%
6221万
2021年6月30日
-7500万
2022年6月30日
-6200万
2023年6月30日
-4500万
2024年6月30日
1600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
レストラン事業
レストラン事業につきましては、既存店の売上並びに利益の向上に努めてまいりました。ステーキ業態「ステーキくに」では、メイン商品のブラッシュアップを図ると共に、6月より黒毛和牛フェアとして山形牛を販売するなど、季節商品メニューの投入や、毎月29日に肉の日フェアを実施いたしました。とんかつ業態「こだわりとんかつ かつき亭」では、4月17日に『ゆめの大地フェア』として、厳しい基準をクリアした北海道産ブランド豚である『ゆめの大地』を使用したロースかつ定食・ヒレかつ定食を販売いたしました。牛たん業態「牛たん仙台なとり」につきましては、事業の集中や収益性の観点から全店撤退を決定いたしました。それに伴い、6月28日にイオンモール伊丹店、イオンモール和歌山店、6月30日に名古屋地下街店を閉店し、全店撤退が完了いたしました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は464百万円(前年同期比1.3%増)、セグメント損失は45百万円(前年同期は62百万円のセグメント損失)となりました。2023/08/14 16:32