有価証券報告書-第28期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度における我が国の経済環境としては、緩和的な金融環境と政府の経済対策による下支えなどを背景に景気の拡大が続く中、地政学的リスクの高まりや海外市場動向の不確実性といった景気の下振れリスクを包含しており、先行き不透明感を払拭できないまま推移しております。一方、物流業界におきましては、企業の堅調な設備投資を受けて一般機械等の生産関連貨物量が増加した他、オンラインショッピングによる個人消費関連の貨物量の増加もありましたが、人手不足の深刻化及び燃料価格が上昇基調にあること等、コスト面における上昇圧力は依然として強く、厳しい状況が続いております。その中でも、当社グループの主力事業である商用車関連事業において、高年式車両の販売が好調であったため、売上高及び利益は前期を上回る結果となりました。
運送関連事業につきましては、子会社である株式会社T.L.Gと丸進運油株式会社が行っており、要員増加の取組みが進捗せず、売上高及び利益は前期を下回る結果となりました。
その結果、当連結会計年度の業績としては、売上高4,398,821千円(前期比15.6%増)、営業利益50,706千円(前期比27.3%増)、経常利益69,482千円(前期比43.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益42,548千円(前期比31.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりです。
①商用車関連事業
総合的に車両の販売は堅調に推移しており、商用車関連事業の売上高は3,623,539千円(前期比20.9%増)、セグメント利益は32,870千円(前期比86.7%増)となりました。
②運送関連事業
業界全体の課題でもある労働者不足の影響により、運送関連事業の売上高は775,282千円(前期比4.0%減)、セグメント利益は17,142千円(前期比24.8%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の状況は、前連結会計年度末と比べて99,046千円増加し、当連結会計年度末の残高は、316,889千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と変動の要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度では、営業活動により増加した資金は192,779千円(前期は28,520千円の減少)となりました。主な要因としては、減価償却費109,307千円の計上、売上債権の回収24,890千円による資金の増加、未払消費税等の増加29,264千円による資金の増加及び未収消費税等の減少22,325千円による資金の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度では、投資活動により減少した資金は101,308千円(前期は74,403千円の減少)となりました。主な要因としては、固定資産の取得による支出99,698千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度では、財務活動により増加した資金は7,575千円(前期は58,289千円の減少)となりました。主な要因としては、短期借入金の増加100,000千円及び長期借入金の返済による支出46,288千円によるものであります。
当連結会計年度における我が国の経済環境としては、緩和的な金融環境と政府の経済対策による下支えなどを背景に景気の拡大が続く中、地政学的リスクの高まりや海外市場動向の不確実性といった景気の下振れリスクを包含しており、先行き不透明感を払拭できないまま推移しております。一方、物流業界におきましては、企業の堅調な設備投資を受けて一般機械等の生産関連貨物量が増加した他、オンラインショッピングによる個人消費関連の貨物量の増加もありましたが、人手不足の深刻化及び燃料価格が上昇基調にあること等、コスト面における上昇圧力は依然として強く、厳しい状況が続いております。その中でも、当社グループの主力事業である商用車関連事業において、高年式車両の販売が好調であったため、売上高及び利益は前期を上回る結果となりました。
運送関連事業につきましては、子会社である株式会社T.L.Gと丸進運油株式会社が行っており、要員増加の取組みが進捗せず、売上高及び利益は前期を下回る結果となりました。
その結果、当連結会計年度の業績としては、売上高4,398,821千円(前期比15.6%増)、営業利益50,706千円(前期比27.3%増)、経常利益69,482千円(前期比43.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益42,548千円(前期比31.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりです。
①商用車関連事業
総合的に車両の販売は堅調に推移しており、商用車関連事業の売上高は3,623,539千円(前期比20.9%増)、セグメント利益は32,870千円(前期比86.7%増)となりました。
②運送関連事業
業界全体の課題でもある労働者不足の影響により、運送関連事業の売上高は775,282千円(前期比4.0%減)、セグメント利益は17,142千円(前期比24.8%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の状況は、前連結会計年度末と比べて99,046千円増加し、当連結会計年度末の残高は、316,889千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と変動の要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度では、営業活動により増加した資金は192,779千円(前期は28,520千円の減少)となりました。主な要因としては、減価償却費109,307千円の計上、売上債権の回収24,890千円による資金の増加、未払消費税等の増加29,264千円による資金の増加及び未収消費税等の減少22,325千円による資金の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度では、投資活動により減少した資金は101,308千円(前期は74,403千円の減少)となりました。主な要因としては、固定資産の取得による支出99,698千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度では、財務活動により増加した資金は7,575千円(前期は58,289千円の減少)となりました。主な要因としては、短期借入金の増加100,000千円及び長期借入金の返済による支出46,288千円によるものであります。