当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢においては改善が継続しているものの、アジアなどの海外経済の減速を受け、生産・輸出に弱さが見られることから足踏み状態となりました。また、米中貿易摩擦の長期化や海外の政治動向及び2019年10月に予定されている消費税率引き上げの影響など、依然として先行きに関して不透明な状況が続くと見込まれます。このような状況の下、当社グループの主力事業である商用車関連事業は、高年式車両を中心とした事業用車両の販売が堅調に推移したものの、更なる営業力強化と業務の効率化を目的とした人員拡充の先行投資により、販売費及び一般管理費が増加し、増収減益となりました。運送関連事業につきましては、子会社である株式会社T.L.Gと丸進運油株式会社が行っており、一般貨物輸送及び石油製品輸送の受注において、前年を上回り増収増益となりました。その他に、当社保有の株式会社FE-ONEの株式の全てを売却したことにより、特別利益として関係会社株式売却益38,202千円を計上いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績としては、売上高2,352,707千円(前年同期比12.5%増)、営業利益40,738千円(前年同期比305.8%増)、経常利益59,325千円(前年同期比167.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益47,120千円(前年同期比272.5%増)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりです。
2019/08/13 16:09