四半期報告書-第30期第2四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/13 16:09
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢においては改善が継続しているものの、アジアなどの海外経済の減速を受け、生産・輸出に弱さが見られることから足踏み状態となりました。また、米中貿易摩擦の長期化や海外の政治動向及び2019年10月に予定されている消費税率引き上げの影響など、依然として先行きに関して不透明な状況が続くと見込まれます。このような状況の下、当社グループの主力事業である商用車関連事業は、高年式車両を中心とした事業用車両の販売が堅調に推移したものの、更なる営業力強化と業務の効率化を目的とした人員拡充の先行投資により、販売費及び一般管理費が増加し、増収減益となりました。運送関連事業につきましては、子会社である株式会社T.L.Gと丸進運油株式会社が行っており、一般貨物輸送及び石油製品輸送の受注において、前年を上回り増収増益となりました。その他に、当社保有の株式会社FE-ONEの株式の全てを売却したことにより、特別利益として関係会社株式売却益38,202千円を計上いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績としては、売上高2,352,707千円(前年同期比12.5%増)、営業利益40,738千円(前年同期比305.8%増)、経常利益59,325千円(前年同期比167.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益47,120千円(前年同期比272.5%増)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりです。
①商用車関連事業
売上高は堅調に推移したものの、人員拡充による人件費の増加や車両の陸送費の増加等により、販売費及び一般管理費が増加したため、商用車関連事業の売上高は1,961,335千円(前年同期比13.7%増)、セグメント利益は9,779千円(前年同期比25.3%減)となりました。
②運送関連事業
取引先からの受注が好調に推移したこと及び当初の計画に比べ車両の修繕費用が大きく下回ったことにより、運送関連事業の売上高は391,372千円(前年同期比7.1%増)、セグメント利益は28,199千円(前年同期はセグメント損失6,207千円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産の状況)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は3,676,011千円となり、前連結会計年度末に比べ282,593千円の増加となりました。このうち流動資産は357,012千円増加して2,675,038千円となりました。主な要因は現金及び預金が294,998千円、商品及び製品が235,248千円増加し、受取手形及び売掛金が154,319千円減少したことによるものです。また固定資産は74,418千円減少して1,000,972千円となりました。主な要因は繰延税金資産が11,553千円増加し、投資有価証券が95,158千円減少したことによるものです。
(負債の状況)
負債合計は2,981,340千円となり、前連結会計年度末に比べ241,556千円の増加となりました。このうち流動負債 は272,992千円増加して2,844,072千円となりました。主な要因は短期借入金が100,000千円、支払手形及び買掛金が78,533千円、未払法人税等が58,832千円増加したことによるものです。また固定負債は31,436千円減少して137,268千円となりました。 主な要因はリース債務が31,393千円減少したことによるものです。
(純資産の状況)
純資産合計は694,671千円となり、前連結会計年度末に比べ41,037千円の増加となりました。主な要因は利益剰余 金が41,123千円増加したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ294,998千円増加し、457,751千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は161,089千円(前年同期は27,223千円の資金増加)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益97,528千円の計上、減価償却費71,676千円の計上、売上債権183,004千円の減少、仕入債務78,533千円の増加による資金の増加及びたな卸資産257,342千円の増加による資金の減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により増加した資金は74,877千円(前年同期は60,997千円の資金減少)となりました。主な要因は、関係会社株式の売却による収入137,700千円の資金の増加及び固定資産の取得による支出60,356千円の資金の減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により増加した資金は59,031千円(前年同期は7,726千円の資金増加)となりました。主な要因は、短期借入金100,000千円の増加による資金の増加と、リース債務の返済による支出33,598千円の資金の減少であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めた経営方針・経営戦略等はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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