四半期報告書-第21期第3四半期(平成27年3月1日-平成27年11月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年3月1日 至 平成26年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△483,588千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において「商業店舗開発事業」セグメントでは、閉店が予定されている店舗について、7,861千円の減損損失を計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年11月30日)
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、従来「公共施設開発事業」、「商業店舗開発事業」の2事業を報告セグメントとしておりましたが、第1四半期連結累計期間より「飲食事業」の単一セグメントに変更しております。
当社グループでは、「店づくりは街づくり」という基本理念のもと、飲食を通して街の活性化、新しい文化の醸成に貢献するべく事業を展開してまいりましたが、事業拡大に伴い、当社グループの経営資源の配分、経営管理体制の実態等の観点から事業セグメントについて再考した結果、「飲食事業」として当社グループの事業を一体として捉えることが合理的であり、事業セグメントは単一セグメントが適切であると判断したことによるものであります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年3月1日 至 平成26年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
公共施設 開発事業 | 商業店舗 開発事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 2,778,653 | 5,106,388 | 7,885,042 | - | 7,885,042 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 2,778,653 | 5,106,388 | 7,885,042 | - | 7,885,042 |
セグメント利益又は損失(△) | 427,276 | 417,886 | 845,162 | △483,588 | 361,573 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△483,588千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において「商業店舗開発事業」セグメントでは、閉店が予定されている店舗について、7,861千円の減損損失を計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年3月1日 至 平成27年11月30日)
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、従来「公共施設開発事業」、「商業店舗開発事業」の2事業を報告セグメントとしておりましたが、第1四半期連結累計期間より「飲食事業」の単一セグメントに変更しております。
当社グループでは、「店づくりは街づくり」という基本理念のもと、飲食を通して街の活性化、新しい文化の醸成に貢献するべく事業を展開してまいりましたが、事業拡大に伴い、当社グループの経営資源の配分、経営管理体制の実態等の観点から事業セグメントについて再考した結果、「飲食事業」として当社グループの事業を一体として捉えることが合理的であり、事業セグメントは単一セグメントが適切であると判断したことによるものであります。