通信販売事業におきましては、販売促進面では「3年分の夏を取り戻そう!」と銘打った夏物シューズ50アイテム応援価格セール、アプリ70万ダウンロード突破記念クーポン配布、時節に応じたWEB特設売り場の設置等を展開いたしました。商品面では、厚底スニーカー、1コインのレディースパンプス、晴雨兼用遮光遮熱の折り畳み傘、接触冷感の半袖ドライTシャツ等の販売促進商品を投入し、新規およびリピート受注の獲得に努めてまいりました。しかしながら、販売促進商品が全体の受注を牽引するに至らず、価格改定により受注単価は上昇いたしましたが受注件数が計画に及ばず、受注金額は前年同期を下回りました。この結果、売上高は20億78百万円(前年同期比13.9%減)となりました。利益面は、減収に加え急激な円安の進行に伴う売上総利益率の低下により、セグメント利益は2億35百万円(前年同期比36.7%減)となりました。
(店舗販売事業)
店舗販売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の5類移行および昨年11月にオープンした岩岡本店のおかし館効果により、来店客数は増加基調で推移いたしました。靴売上高は、靴専門店を主体にオリジナル商品を積極展開したことならびに国内商品の堅調な伸びにより、オリジナル商品・国内商品ともに前年同期を上回りました。また、衣料・食品等その他商品においても前年同期を上回りました。この結果、売上高は16億94百万円(前年同期比2.7%増)となりました。利益面は、販管費を前年同期並みに抑制した一方、粗利益率の高いオリジナル商品の売上が堅調に推移した結果、セグメント利益は54百万円(前年同期比0.8%増)となりました。
2023/08/10 9:49