店舗販売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の5類移行による人流の回復ならびに2022年11月にオープンした岩岡本店および2023年8月にオープンした姫路店の「おかし館」効果もあり、来店客数・購入単価・買上点数ともに堅調に推移しました。部門別では、靴部門は総合店に加え靴専門店2か店の新店オープンも寄与し、オリジナル商品を主体に前年同期を上回りました。また、食品部門は「おかし館」効果がお菓子以外のカテゴリーへも波及し前年同期を上回りました。この結果、売上高は48億58百万円(前年同期比3.6%増)となりました。利益面は、靴専門店出店による人件費の増加を主因とした販管費の増加を増収によりカバーし、セグメント利益は55百万円(前年同期比52.5%増)となりました。
(卸販売事業)
卸販売事業におきましては、新規取引先およびスポット販売先の受注は堅調に推移した一方、主力取引先への販売が前年同期を下回った結果、売上高は1億61百万円(前年同期比24.1%減)となりました。利益面は、売上総利益率が改善したものの減収の影響により、セグメント損失は5百万円(前年同期は損失12百万円)となりました。
2024/02/14 9:40