特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2016年1月8日 15:00
- 【資料】
- 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2015年3月1日 至 2016年2月29日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 14,100 |
予想 | 14,100 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 13,665 |
営業利益 | |
前回予想 | 150 |
予想 | 70 |
増減額 | -80 |
増減率 | -53.3% |
前期実績 | 67 |
経常利益 | |
前回予想 | 139 |
予想 | 60 |
増減額 | -79 |
増減率 | -56.8% |
前期実績 | 99 |
当期純利益 | |
前回予想 | 49 |
予想 | -160 |
増減額 | -209 |
増減率 | - |
前期実績 | 28 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 6.13 |
予想 | -20.01 |
前期実績 | 3.61 |
業績予想修正の理由
平成28年2月期第3四半期までの連結業績につきまして、飲食事業において、主力である居酒屋業態は堅調に推移しておりますが、カフェ業態は、業態の陳腐化や立地のミスマッチ等により期待した集客に満たず、売上高及び営業利益が想定を下回る結果となっております。カフェ業態については、リニューアルやコストコントロールによって、月次の利益ベースでは改善してきているものの、当初計画までは至らない状況であります。そのため、平成28年2月期の連結業績予想につきまして、営業利益を70百万円、経常利益を60百万円に、それぞれ修正いたします。なお、連結売上高は、主力の居酒屋業態が堅調に推移していることから当初計画に変更はありません。
また、収益改善の見込みが乏しい店舗について、前頁のとおり店舗閉鎖損失及び減損損失を特別損失として計上することとした結果、当期純利益におきましても修正いたします。