- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
ロ デリバティブ
時価法
ハ 棚卸資産
商品、原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法(一部先入先出法)による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2024/05/31 9:53 - #2 棚卸資産の内訳の注記(連結)
※3.棚卸資産の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2023年2月28日) | 当連結会計年度(2024年2月29日) |
商品 | 14,989 | 千円 | 23,265 | 千円 |
原材料 | 68,831 | | 78,370 | |
貯蔵品 | 1,846 | | 4,885 | |
2024/05/31 9:53- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、原材料費、人件費及び地代家賃等の営業費用であり、設備投資資金需要のうち主なものは、飲食事業における新規出店及びリニューアル費用等、並びに不動産事業における不動産取得費用等であります。運転資金及び飲食事業における設備投資資金については営業キャッシュ・フローで充当するとともに、必要に応じて金融機関からの借入れによる資金調達を実施し充当しております。不動産事業における不動産取得費用等の資金については、金融機関からの長期借入れや株式の発行等の安定的な長期資金での調達を基本としております。
2024/05/31 9:53- #4 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(貸借対照表)
前事業年度において、独立掲記していた「流動資産」の「貯蔵品」は、当事業年度において新たに原材料が発生したため、合わせて「棚卸資産」として表示することとしました。また、前事業年度において独立掲記していた「流動資産」の「未収入金」は、金額的重要性が乏しいため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「貯蔵品」と表示していた1,804千円及び「流動資産」の「未収入金」と表示していた96,078千円は、「棚卸資産」1,804千円及び「その他」96,078千円として組み替えております。
2024/05/31 9:53- #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ハ 棚卸資産
商品、原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法(一部先入先出法)による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2024/05/31 9:53- #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2024/05/31 9:53