経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2016年11月30日
- -1億6801万
- 2017年11月30日
- -1億4833万
有報情報
- #1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 生すると見込まれる額を株主優待引当金として計上しております。2018/01/12 16:34
この結果、当第3四半期連結累計期間の営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失はそれぞれ12,600千
円増加しております。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような環境のもと、当社グループでは、平成29年9月から、エリア経営を推進し最適な人員配置ができるよう、地域ごとのカンパニー体制に営業組織を変更いたしました。出退店では、7店舗を新規出店し、5店舗をリニューアルするとともに、6店舗を閉店いたしました。また、平成29年11月30日に「博多かわ屋」を運営する株式会社かわ屋インターナショナルの株式を取得し、連結子会社といたしました。これらにより、平成29年11月末日時点での業態数及び店舗数は、76業態149店舗(国内147店舗、海外2店舗)となりました。2018/01/12 16:34
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10,614百万円(前年同期比2.3%増)となりましたが、11月に実施した4店舗のリニューアル費用の増加等がコスト増加要因となり、営業損失は174百万円(前年同期は営業損失142百万円)、経常損失は148百万円(前年同期は経常損失168百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は207百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失194百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。