3063 ジェイグループ HD

3063
2024/09/18
時価
80億円
PER 予
18.11倍
2010年以降
赤字-209.14倍
(2010-2024年)
PBR
4.74倍
2010年以降
0.76-43.73倍
(2010-2024年)
配当 予
0.62%
ROE 予
26.19%
ROA 予
4.8%
資料
Link
CSV,JSON

有価証券

【期間】

連結

2009年2月28日
34万
2010年2月28日 ±0%
34万
2011年2月28日 ±0%
34万
2012年2月29日 +0.29%
34万

個別

2009年2月28日
34万
2010年2月28日 ±0%
34万
2011年2月28日 ±0%
34万
2012年2月29日 +0.29%
34万

有報情報

#1 その他の参考情報(連結)
有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第22期)(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)2023年5月31日東海財務局長に提出2024/05/31 9:53
#2 その他の新株予約権等の状況(連結)
(4)ロックアップ
当社は、本買取契約において、本買取契約締結日から起算して180日を経過した日、又は本新株予約権が存在しなくなった日のうちいずれか遅い日までの期間において、割当先の事前の書面による同意を受けることなく、当社の普通株式及び当社の普通株式を取得する権利又は義務の付された有価証券(新株予約権、新株予約権付社債及び当社普通株式を取得の対価とする取得請求権付株式又は取得条項付株式を含むがこれらに限られない。以下同じ。)の発行又は処分(但し、①ストックオプションとして新株予約権を発行する場合及び当該新株予約権の行使により当社の普通株式を交付する場合、②譲渡制限付株式報酬として当社の普通株式を発行又は交付する場合、③本買取契約締結日時点で既発行の新株予約権の行使により当社の普通株式を交付する場合、④会社法第183条の規定に基づく株式分割又は会社法第185条の規定に基づく株式無償割当に伴い当社の普通株式を交付する場合、⑤吸収分割、株式交換、株式交付又は合併に伴い当社の普通株式を交付する場合、⑥単元未満株式の買増請求に応じて行う株式の売渡に伴い当社の普通株式を交付する場合を除く。)を行わない。また、当社は、本買取契約において、本買取契約締結日から起算して180日を経過した日、又は本新株予約権が存在しなくなった日のうちいずれか遅い日までの期間において、割当先の事前の書面による同意を受けることなく、当社の普通株式又は当社の普通株式を取得する権利若しくは義務の付された有価証券について金融商品取引法第2条第4項に規定する証券会社による金融商品取引法上の引受けを伴う売出しを行わせない。
(5)割当先による行使制限措置
2024/05/31 9:53
#3 会計方針に関する事項(連結)
要な資産の評価基準及び評価方法
有価証券
その他有価証券
2024/05/31 9:53
#4 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分当事業年度当期間
株式数(株)処分価額の総額(円)株式数(株)処分価額の総額(円)
(注) 当期間における保有自己株式には、2024年5月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
2024/05/31 9:53
#5 有価証券関係、財務諸表(連結)
2.減損処理を行った有価証券
前事業年度において、有価証券について20,000千円(子会社株式20,000千円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、市場価格のない株式等については、発行会社の悪化等により、実質価額が取得原価に比べて著しく下落していると判断した場合には、回復可能性等を考慮して減損処理を行っております。
2024/05/31 9:53
#6 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2023年2月28日)
非上場株式(連結貸借対照表計上額7,300千円)及び債券(連結貸借対照表計上額30千円)については、市場価格のない株式等のため、「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2024年2月29日)
2024/05/31 9:53
#7 発行済株式、株式の総数等(連結)
(注)1.提出日現在発行数には、2024年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
2.A種種類株式の内容は、以下のとおりです。
2024/05/31 9:53
#8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
社外取締役を選任するための独立性に関する基準または方針を特に定めておりませんが、その選任にあたっては、東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する基準等を参考にしております。当社の社外取締役は、2名全員を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。社外取締役安達幸子氏は、他社での取締役経験が豊富であることから、業務執行面での有効な監査を期待して選任しております。社外取締役細野順三氏は、経営コンサルティング業を営む会社の経営者として、経営に関する豊富な経験を有しておりますので、それらの経験を当社の経営体制の強化に活かしていただけることを期待して選任しております。
この有価証券報告書提出日現在において、社外取締役安達幸子氏は当社株式を40,000株、社外取締役細野順三氏は当社株式を8,000株保有しております。また、細野順三氏が代表取締役を務めるfreebalance株式会社は当社株式を2,000株保有しております。なお、社外取締役と当社との間に、それ以外の利害関係はありません。
2024/05/31 9:53
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
有価証券
その他有価証券
2024/05/31 9:53
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
関係会社株式
2024/05/31 9:53
#11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
2024/05/31 9:53