有価証券報告書-第42期(2022/04/01-2023/03/31)
(2)ガバナンス
① 基本的な考え方
当社グループでは、2007年12月より倫理綱領を定めており、その中で、サステナビリティを巡る課題への対応を明確にしています。また、具体的には、第41期(2022年3月期)を開始期とする中期経営計画においていわゆるSDGs(持続開発目標)の課題を取り上げることを開始しました。また、企業理念・社訓・倫理綱領・JBイレブングループフィロソフィに、地球環境への配慮、社会的責任の行使、人権の尊重、従業員の健康・労働環境への配慮や公正・適切な処遇、取引先との公正・適切な取引、自然災害への危機管理などについて、明文化し取り組んでいます。
取締役会を経営の基本方針や重要課題ならびに法令で定められた重要事項を決定するための最高意思決定機関と位置づけ、原則月1回開催しています。これに加えて、部長以上・子会社社長が出席する経営会議を月2回開催、さらには部長会、コンプライアンス委員会を開催し、ガバナンスを強化しています。
また、取締役会においては、サステナビリティを巡る課題への対応は、リスクの減少のみならず収益機会にも繋がる重要な経営課題であると認識し、中長期的な企業価値の向上の観点から、積極的・能動的に取り組んでいます。
② ESGの具体的取組事例
当社が行っているESGの具体的取組事例は次のとおりです。
(Environment:環境)
1 脱炭素社会への貢献
フードマイレージ(食料の量と輸送距離)に着目し、環境負荷を低減させるために、地産地消を常に意識して取り組んでいます。
2 安心安全な国産食材の調達・提供
すべての業態において、安心安全な国産食材を中心として調達しています(一部調味料を除く)。そのうち中華業態であるロンフーダイニングでは、安全で健康的な飼育方法である「平飼い」鶏の卵を導入し、お客様にご提供しています。
3 フードロス削減
店舗では、廃棄食材をほとんど出さないような運営方針で活動しています。製麺工場では廃棄品(小麦製品)を家畜飼料用に提供し、資源循環に注力しています。
4 プラスチック製品の削減
テイクアウト用手提げ袋として土に還る生分解性プラスチック製品を全面的に導入しているほか、プラスチックストローの紙ストローへの変更、LED照明の継続導入等を行っています。
(Social:社会)
1 老人ホームへの「らーめん慰問」
2023年3月13日(月)、愛知県知多郡東浦町にある老人ホーム「東和荘」を訪問、温かいらーめんを現地で調理し、入居者の皆様に召し上がっていただきました。この活動は、1982年(昭和57年)、当社創業者夫妻が「らーめん」を通じた地域社会への貢献が何かできないかと検討し、愛知県大府市の「特別養護老人ホーム愛厚ホーム大府苑」から開始し、「東和荘」においても温かいラーメンを提供する「らーめん慰問」を開始しました。
コロナ禍の3年間は実施できず冷凍餃子の提供に留まりましたが、今年で40回目の活動、久しぶりの再開となり、入居者の皆様に喜んでいただきました。
2 多様な人財の活躍推進
当社グループではダイバーシティに注力し、2023年3月31日現在、女性社外取締役(2名)、女性店長(16名)、女性社員(32名)、外国人店長(男性8名、女性3名)、外国人社員(男性22名、女性7名)、65歳以上の高齢者(3名)、障がい者(5名)等、多様な人財を積極的に雇用し、活躍いただいています。
なお、2016年4月1日に施行された女性活躍推進法(正式名称:女性の職業生活における活躍の推進に関する法律)は、すべての女性が職業生活を営むうえで、希望に応じて自身の能力を十分に発揮し、活躍できる社会を実現するために制定された法律です。当社グループでは、早くから女性の活躍推進に取り組んでおり、現在は全店長83名のうち、女性店長が16名、女性店長比率19%になります。また、本有価証券報告書「従業員の状況」には、管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率および労働者の男女の賃金の差異を開示しています。
(Governance:ガバナンス)
当社グループは、企業の社会的責任と、あるべき姿を十分に認識し、法令遵守を意識した透明性ある企業活動を目指すことを経営上の重要な課題の一つとして位置付けています。
株式公開企業として企業価値の増大・最大化がコーポレート・ガバナンスの基本目標であるとの認識に基づき、株主の利益を重視し、企業責任を果たすとともに、経営の効率化・高度化を推進し、企業価値を高めていくため、「公正かつ透明な経営」「迅速かつ的確な経営および執行判断」をなし得るコーポレート・ガバナンス体制の構築を図っていきます。
① 基本的な考え方
当社グループでは、2007年12月より倫理綱領を定めており、その中で、サステナビリティを巡る課題への対応を明確にしています。また、具体的には、第41期(2022年3月期)を開始期とする中期経営計画においていわゆるSDGs(持続開発目標)の課題を取り上げることを開始しました。また、企業理念・社訓・倫理綱領・JBイレブングループフィロソフィに、地球環境への配慮、社会的責任の行使、人権の尊重、従業員の健康・労働環境への配慮や公正・適切な処遇、取引先との公正・適切な取引、自然災害への危機管理などについて、明文化し取り組んでいます。
取締役会を経営の基本方針や重要課題ならびに法令で定められた重要事項を決定するための最高意思決定機関と位置づけ、原則月1回開催しています。これに加えて、部長以上・子会社社長が出席する経営会議を月2回開催、さらには部長会、コンプライアンス委員会を開催し、ガバナンスを強化しています。
また、取締役会においては、サステナビリティを巡る課題への対応は、リスクの減少のみならず収益機会にも繋がる重要な経営課題であると認識し、中長期的な企業価値の向上の観点から、積極的・能動的に取り組んでいます。
② ESGの具体的取組事例
当社が行っているESGの具体的取組事例は次のとおりです。
(Environment:環境)
1 脱炭素社会への貢献
フードマイレージ(食料の量と輸送距離)に着目し、環境負荷を低減させるために、地産地消を常に意識して取り組んでいます。
2 安心安全な国産食材の調達・提供
すべての業態において、安心安全な国産食材を中心として調達しています(一部調味料を除く)。そのうち中華業態であるロンフーダイニングでは、安全で健康的な飼育方法である「平飼い」鶏の卵を導入し、お客様にご提供しています。
3 フードロス削減
店舗では、廃棄食材をほとんど出さないような運営方針で活動しています。製麺工場では廃棄品(小麦製品)を家畜飼料用に提供し、資源循環に注力しています。
4 プラスチック製品の削減
テイクアウト用手提げ袋として土に還る生分解性プラスチック製品を全面的に導入しているほか、プラスチックストローの紙ストローへの変更、LED照明の継続導入等を行っています。
(Social:社会)
1 老人ホームへの「らーめん慰問」
2023年3月13日(月)、愛知県知多郡東浦町にある老人ホーム「東和荘」を訪問、温かいらーめんを現地で調理し、入居者の皆様に召し上がっていただきました。この活動は、1982年(昭和57年)、当社創業者夫妻が「らーめん」を通じた地域社会への貢献が何かできないかと検討し、愛知県大府市の「特別養護老人ホーム愛厚ホーム大府苑」から開始し、「東和荘」においても温かいラーメンを提供する「らーめん慰問」を開始しました。
コロナ禍の3年間は実施できず冷凍餃子の提供に留まりましたが、今年で40回目の活動、久しぶりの再開となり、入居者の皆様に喜んでいただきました。
2 多様な人財の活躍推進
当社グループではダイバーシティに注力し、2023年3月31日現在、女性社外取締役(2名)、女性店長(16名)、女性社員(32名)、外国人店長(男性8名、女性3名)、外国人社員(男性22名、女性7名)、65歳以上の高齢者(3名)、障がい者(5名)等、多様な人財を積極的に雇用し、活躍いただいています。
なお、2016年4月1日に施行された女性活躍推進法(正式名称:女性の職業生活における活躍の推進に関する法律)は、すべての女性が職業生活を営むうえで、希望に応じて自身の能力を十分に発揮し、活躍できる社会を実現するために制定された法律です。当社グループでは、早くから女性の活躍推進に取り組んでおり、現在は全店長83名のうち、女性店長が16名、女性店長比率19%になります。また、本有価証券報告書「従業員の状況」には、管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率および労働者の男女の賃金の差異を開示しています。
(Governance:ガバナンス)
当社グループは、企業の社会的責任と、あるべき姿を十分に認識し、法令遵守を意識した透明性ある企業活動を目指すことを経営上の重要な課題の一つとして位置付けています。
株式公開企業として企業価値の増大・最大化がコーポレート・ガバナンスの基本目標であるとの認識に基づき、株主の利益を重視し、企業責任を果たすとともに、経営の効率化・高度化を推進し、企業価値を高めていくため、「公正かつ透明な経営」「迅速かつ的確な経営および執行判断」をなし得るコーポレート・ガバナンス体制の構築を図っていきます。