売上高
連結
- 2009年1月31日
- 291億3664万
- 2010年1月31日 +15.51%
- 336億5544万
- 2011年1月31日 +15.49%
- 388億6709万
- 2012年1月31日 -12.56%
- 339億8663万
- 2013年1月31日 -33.46%
- 226億1548万
- 2014年1月31日 -26.2%
- 166億8922万
- 2015年1月31日 +21.9%
- 203億4447万
- 2016年1月31日 +13.14%
- 230億1861万
- 2017年1月31日 -4.31%
- 220億2578万
- 2018年1月31日 +1.84%
- 224億3074万
- 2019年1月31日 +0.87%
- 226億2601万
- 2020年1月31日 +3.46%
- 234億906万
- 2021年1月31日 +19.9%
- 280億6746万
- 2022年1月31日 +8.01%
- 303億1546万
- 2023年1月31日 -0.34%
- 302億1262万
- 2024年1月31日 -9.14%
- 274億5097万
個別
- 2009年1月31日
- 279億2728万
- 2010年1月31日 -9.74%
- 252億726万
- 2011年1月31日 +3.97%
- 262億807万
- 2012年1月31日 -14.27%
- 224億6740万
- 2013年1月31日 -30.17%
- 156億8873万
- 2014年1月31日 -38.01%
- 97億2509万
- 2015年1月31日 +29.05%
- 125億5003万
- 2016年1月31日 +9.26%
- 137億1156万
- 2017年1月31日 -4.53%
- 130億9001万
- 2018年1月31日 -5.78%
- 123億3331万
- 2019年1月31日 +49.02%
- 183億7882万
- 2020年1月31日 +16.97%
- 214億9840万
- 2021年1月31日 +25.54%
- 269億8968万
- 2022年1月31日 +8.99%
- 294億1472万
- 2023年1月31日 +0.18%
- 294億6721万
- 2024年1月31日 -9.36%
- 267億927万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法2024/04/26 10:00
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2024/04/26 10:00
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 - #3 会計方針に関する事項（連結）
- 当社グループが運営するポイント制度において、顧客に付与したポイントを履行義務として識別し、取引価格の配分を行い、契約負債を計上しております。2024/04/26 10:00
販売手数料等の顧客に支払われる対価については、変動対価として売上高から控除して収益を認識しております。
その他事業 - #4 収益認識関係、連結財務諸表（連結）
- (単位:千円)2024/04/26 10:00
(注)1.その他事業は、各種販売支援事業及び3PL事業であります。報告セグメント 合計 インターネット通販事業 ビューティー&ヘルスケア事業 その他事業(注)1 その他の収益 25,612 ― ― 25,612 外部顧客への売上高 28,950,143 814,629 447,855 30,212,629
2.「その他」の主な内訳は、インターネット通販事業における時計・ブランド・生活用品・雑貨等、株式会社エックスワンによるビューティー&ヘルスケア事業のほか、各種販売支援事業及び3PL事業に関する収益であります。 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法（連結）
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/04/26 10:00 - #6 売上高、地域ごとの情報（連結）
- (1) 売上高2024/04/26 10:00
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等（連結）
- (4) 経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題2024/04/26 10:00
当連結会計年度に関しましては、主力事業であるインターネット通販事業においては、「Yahoo!ショッピング」等の外部サイトの売上高はポイント等の効果的な販促施策の展開により、HDD、スマートフォン、デジタルカメラ、カメラ用レンズ、ディスプレイを中心に好調に推移いたしました。また、冷蔵庫についてもほぼ前年同期並みに堅調に推移いたしました。他方、ビューティー&ヘルスケア事業に関しましては、会員向けビジネスは概ね計画通り推移する一方で、卸販売においては、新型コロナウイルス感染症の規制緩和に伴いインバウンド需要は徐々に戻ってきているものの、売上高は前年同期を下回る結果となりました。
コロナ禍から社会経済活動の正常化が本格化し、インバウンドによる外国人観光客の増加もあり総じて緩やかな回復基調にあります。一方、エネルギー資源や原材料価格の高騰、円安の進行に伴う物価上昇が個人消費に与える影響等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- a.経営成績 (単位:百万円)2024/04/26 10:00
当連結会計年度の売上高は27,450百万円(前年同期比9.1%減)、営業利益182百万円(前年同期比52.3%減)、経常利益162百万円(前年同期比55.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は30百万円(前年同期比86.1%減)となりました。前連結会計年度(自 2022年2月1日至 2023年1月31日) 当連結会計年度(自 2023年2月1日至 2024年1月31日) 増減率(%) 売上高 30,212 27,450 △9.1 営業利益 382 182 △52.3
セグメント売上高 (単位:百万円) - #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定2024/04/26 10:00
将来計画に基づく一時差異等加減算前課税所得の見積りに用いた主要な仮定は、販売チャネルごとの事業計画に含まれる売上高及び利益率であります。これらの仮定は、過去の実績や外部環境を踏まえた将来の見通し等を基に決定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表等に与える影響 - #10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記（連結）
- ※1 顧客との契約から生じる収益2024/04/26 10:00
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。