有価証券報告書-第42期(平成30年5月16日-令和1年5月15日)
有報資料
(1)会社の経営の基本方針
当社は事業を継続的に発展させていくために、経営理念であります「私達の『真心』を提供し、お客様の『感謝と喜び』を頂くことを私達の使命と致します。」を全従業員に徹底し、この理念の実現に向け企業体質の一層の強化と、商品のレベルアップ、お客様への「おもてなし」の充実を経営の基本方針とし取り組んでまいります。
(2)目標とする経営指標
当社は事業を継続的に発展させていくためには、安定した財務基盤を維持しつつ、売上高を着実に増加させ、適正な利益の確保を図っていくことが、必要であると考えております。そのために、売上高経常利益率、自己資本比率、ROEを重要な経営指標として位置付け、その向上に努めてまいります。
(3)経営環境と経営戦略
回転寿司業界においては、競合他社との差別化の流れの中で、グルメ回転寿司の業態と低価格均一回転寿司の業態の二極化が今後も続くものと考えております。グルメ回転寿司及び立ち寿司業態に属する当社は、同業態の競合他社との差別化を図るために、「より高価な食材を新鮮で食べ応え充分な状態で市場価格よりもずっと安く」を目指し、産地の開拓、素材の吟味、商品開発など当社独自の商品力の向上に邁進し、さらに、立ち寿司により近い技術の向上に取り組んでいくことを経営戦略としております。
(4)対処すべき課題
外食産業におきましては、消費者の根強い節約志向の継続、仕入価格の高騰傾向、労働需要の逼迫に伴う人件費の増加等、引続き厳しい状況が続くものと予想されます。
このような状況の下、「サスティナブル(持続可能)企業の追求」をテーマとし、3つの経営方針「既存事業の収益性の向上」「人財確保と育成強化」「新市場開拓の推進」を推進してまいります。
① 既存事業の収益性の向上
席数増加・イメージアップによる売上向上、及び新規システムの導入・機械化・省力化による労働生産性向上を目的とした実効性のある改装・改修を推進してまいります。
また、今まで以上に店舗における発注量の適正化、在庫量の最適化、労働時間管理の徹底等、売上原価と店舗経費を目標数値に対して細部に至るまで管理することで収益性向上に努めてまいります。
併せて、厳格な店舗採算管理と見通しに基づいた計画的なスクラップ&ビルドにより、限られた人財の適正配置と有効活用で収益基盤の強化を図ってまいります。
② 人財確保と育成強化
2018年10月に開設したWEB動画配信による教育プログラムの更なる充実と受講率アップを図ることで、「銚子丸スタンダード」を習得した優秀な人財育成に取り組むとともに、職種を問わず優秀な人財の早期確保を積極的に進めてまいります。
併せて、2019年4月施行の改正労働基準法に則った一層の労働環境の改善、福利厚生制度の拡充、同一労働・同一賃金に対応した抜本的な給与体系の見直し等により、従業員の定着率向上と安定的な人財確保に努めてまいります。
③ 新市場開拓の推進
店舗開発につきましては、引き続き関東エリアを重点としたロードサイドでのドミナント出店に加え、特に都心部を中心に、「商業施設内テナント出店」「ビルイン・駅中・駅前等の繁華街立地をメインとした都市型コンパクト店」の店舗開発に取り組み首都圏拡大を展開してまいります。
また2018年6月より営業を開始した出張回転寿司サービスについても内容をブラッシュアップし、新規事業部門化を図ってまいります。
販売促進・広告宣伝につきましては、引続きLINE・グルメサイト・SNSといったWEB媒体の活用強化、効果的な新聞広告、ビジネス誌・テレビ番組への積極的なパブリシティ、及びQRコード決済をはじめとする電子決済の拡充による決済利便性の向上等により新規顧客の獲得とリピート顧客の来店動機の高揚を図ってまいります。
以上の取り組みにより、既存事業のブラッシュアップと新市場の開拓を推進し、強固な経営基盤の確立と企業価値の増大に努めてまいります。
当社は事業を継続的に発展させていくために、経営理念であります「私達の『真心』を提供し、お客様の『感謝と喜び』を頂くことを私達の使命と致します。」を全従業員に徹底し、この理念の実現に向け企業体質の一層の強化と、商品のレベルアップ、お客様への「おもてなし」の充実を経営の基本方針とし取り組んでまいります。
(2)目標とする経営指標
当社は事業を継続的に発展させていくためには、安定した財務基盤を維持しつつ、売上高を着実に増加させ、適正な利益の確保を図っていくことが、必要であると考えております。そのために、売上高経常利益率、自己資本比率、ROEを重要な経営指標として位置付け、その向上に努めてまいります。
(3)経営環境と経営戦略
回転寿司業界においては、競合他社との差別化の流れの中で、グルメ回転寿司の業態と低価格均一回転寿司の業態の二極化が今後も続くものと考えております。グルメ回転寿司及び立ち寿司業態に属する当社は、同業態の競合他社との差別化を図るために、「より高価な食材を新鮮で食べ応え充分な状態で市場価格よりもずっと安く」を目指し、産地の開拓、素材の吟味、商品開発など当社独自の商品力の向上に邁進し、さらに、立ち寿司により近い技術の向上に取り組んでいくことを経営戦略としております。
(4)対処すべき課題
外食産業におきましては、消費者の根強い節約志向の継続、仕入価格の高騰傾向、労働需要の逼迫に伴う人件費の増加等、引続き厳しい状況が続くものと予想されます。
このような状況の下、「サスティナブル(持続可能)企業の追求」をテーマとし、3つの経営方針「既存事業の収益性の向上」「人財確保と育成強化」「新市場開拓の推進」を推進してまいります。
① 既存事業の収益性の向上
席数増加・イメージアップによる売上向上、及び新規システムの導入・機械化・省力化による労働生産性向上を目的とした実効性のある改装・改修を推進してまいります。
また、今まで以上に店舗における発注量の適正化、在庫量の最適化、労働時間管理の徹底等、売上原価と店舗経費を目標数値に対して細部に至るまで管理することで収益性向上に努めてまいります。
併せて、厳格な店舗採算管理と見通しに基づいた計画的なスクラップ&ビルドにより、限られた人財の適正配置と有効活用で収益基盤の強化を図ってまいります。
② 人財確保と育成強化
2018年10月に開設したWEB動画配信による教育プログラムの更なる充実と受講率アップを図ることで、「銚子丸スタンダード」を習得した優秀な人財育成に取り組むとともに、職種を問わず優秀な人財の早期確保を積極的に進めてまいります。
併せて、2019年4月施行の改正労働基準法に則った一層の労働環境の改善、福利厚生制度の拡充、同一労働・同一賃金に対応した抜本的な給与体系の見直し等により、従業員の定着率向上と安定的な人財確保に努めてまいります。
③ 新市場開拓の推進
店舗開発につきましては、引き続き関東エリアを重点としたロードサイドでのドミナント出店に加え、特に都心部を中心に、「商業施設内テナント出店」「ビルイン・駅中・駅前等の繁華街立地をメインとした都市型コンパクト店」の店舗開発に取り組み首都圏拡大を展開してまいります。
また2018年6月より営業を開始した出張回転寿司サービスについても内容をブラッシュアップし、新規事業部門化を図ってまいります。
販売促進・広告宣伝につきましては、引続きLINE・グルメサイト・SNSといったWEB媒体の活用強化、効果的な新聞広告、ビジネス誌・テレビ番組への積極的なパブリシティ、及びQRコード決済をはじめとする電子決済の拡充による決済利便性の向上等により新規顧客の獲得とリピート顧客の来店動機の高揚を図ってまいります。
以上の取り組みにより、既存事業のブラッシュアップと新市場の開拓を推進し、強固な経営基盤の確立と企業価値の増大に努めてまいります。