有価証券報告書-第26期(2023/07/01-2024/06/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が経営資源配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、提供するサービスの特性から、報告セグメントを「飲食事業」「プラットフォームシェアリング事業」の2つとしております。
当社の「飲食事業」においては、「KICHIRI業態」、「いしがまやハンバーグ業態」、「VEGEGO業態」など、多様な飲食サービス業を行っております。「プラットフォームシェアリング事業」では、「DX事業」、「地方創生事業」の事業を行っております。
(2) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度から、「プラットフォームシェアリング事業」について量的な重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
(注)1 「その他」区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、フランチャイズ事業
を含んでおります。
2 セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 セグメント資産の金額は、当社では報告セグメントに資産を配分していないため、記載を省略し
ております。
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
(単位:千円)
(注)1 「その他」区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、フランチャイズ事業
を含んでおります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント資産の金額は、当社では報告セグメントに資産を配分していないため、記載を省略し
ております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
(単位:千円)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
(単位:千円)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が経営資源配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、提供するサービスの特性から、報告セグメントを「飲食事業」「プラットフォームシェアリング事業」の2つとしております。
当社の「飲食事業」においては、「KICHIRI業態」、「いしがまやハンバーグ業態」、「VEGEGO業態」など、多様な飲食サービス業を行っております。「プラットフォームシェアリング事業」では、「DX事業」、「地方創生事業」の事業を行っております。
(2) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度から、「プラットフォームシェアリング事業」について量的な重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額(注2) | |||
飲食事業 | プラットフォームシェアリング事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客へ の売上高 | 10,725,238 | 203,948 | 10,929,186 | 12,776 | 10,941,963 | - | 10,941,963 |
セグメント 間の内部売 上高または 振替高 | - | 32,318 | 32,318 | - | 32,318 | △32,318 | - |
計 | 10,725,238 | 236,267 | 10,961,505 | 12,776 | 10,974,282 | △32,318 | 10,941,963 |
セグメント利 益又はセグメ ント損失 (△) | △86,769 | △317 | △87,087 | 3,867 | △83,220 | - | △83,220 |
その他の項目 | |||||||
減価償却費 | 174,263 | 36,146 | 210,410 | 12 | 210,422 | - | 210,422 |
(注)1 「その他」区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、フランチャイズ事業
を含んでおります。
2 セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 セグメント資産の金額は、当社では報告セグメントに資産を配分していないため、記載を省略し
ております。
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額(注2) | |||
飲食事業 | プラットフォームシェアリング事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客へ の売上高 | 13,331,869 | 398,488 | 13,730,358 | 16,692 | 13,747,050 | - | 13,747,050 |
セグメント 間の内部売 上高または 振替高 | - | 42,582 | 42,582 | - | 42,582 | △42,582 | - |
計 | 13,331,869 | 441,070 | 13,772,940 | 16,692 | 13,789,632 | △42,582 | 13,747,050 |
セグメント利 益 | 648,617 | 131,189 | 779,807 | 5,139 | 784,946 | - | 784,946 |
その他の項目 | |||||||
減価償却額 | 274,405 | 41,625 | 316,031 | 66 | 316,097 | - | 316,097 |
(注)1 「その他」区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、フランチャイズ事業
を含んでおります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 セグメント資産の金額は、当社では報告セグメントに資産を配分していないため、記載を省略し
ております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
飲食事業 | プラットフォームシェアリング事業 | その他 | 合計 | |
減損損失 | 53,817 | - | - | 53,817 |
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
(単位:千円)
飲食事業 | プラットフォームシェアリング事業 | その他 | 合計 | |
減損損失 | 40,161 | 56,431 | - | 96,592 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
飲食事業 | プラットフォームシェアリング事業 | その他 | 合計 | |
当期償却費 | - | 14,160 | - | 14,160 |
当期末残高 | - | 51,110 | - | 51,100 |
当連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)
(単位:千円)
飲食事業 | プラットフォームシェアリング事業 | その他 | 合計 | |
当期償却費 | - | 14,160 | - | 14,160 |
当期末残高 | - | 36,950 | - | 36,950 |