未収入金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2012年12月31日
- 0
- 2013年12月31日
- 56億7700万
- 2019年12月31日 -70.64%
- 16億6700万
- 2020年12月31日 +506.78%
- 101億1500万
- 2021年12月31日 +71.14%
- 173億1100万
- 2022年12月31日 -28.95%
- 123億
- 2023年12月31日 -40.07%
- 73億7100万
有報情報
- #1 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/29 14:32
(注1)連結財政状態計算書では、損失評価引当金控除後の金額で表示しております。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 営業債権 15,804 15,628 未収入金 1,139 1,450 損失評価引当金 - △40
(注2)営業債権の平均信用期間は、15~45日であります。 - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、信用リスクのエクスポージャーに関し、担保として保有する物件及びその他の信用補完するものはありません。2024/03/29 14:32
当社グループでは、営業債権、未収入金や敷金・保証金などの償却原価で測定される金融資産について、回収可能性や信用リスクの著しい増加などを考慮の上、将来の予想信用損失を測定し、損失評価引当金を計上しております。信用リスクが著しく増加しているか否かは、債務不履行発生リスクの変動に基づいて判断しており、その判断に当たっては、取引先の財政状況の悪化、期日経過情報などを考慮しております。
当社グループは営業債権については、常に全期間の予想信用損失と同額で損失評価引当金を個別的及び集合的に測定しております。営業債権以外の債権等については、12ヶ月の予想信用損失と同額で損失評価引当金を集合的に測定しておりますが、信用リスクが著しく増加している場合は全期間の予想信用損失と同額で損失評価引当金を個別的及び集合的に測定しております。また、期待将来キャッシュ・フローに不利な影響を与える以下のような事象などが発生した場合は、信用減損している金融資産として個別債権ごとに予想信用損失を測定しております。