配当金
連結
- 2018年12月31日
- -74億8600万
- 2019年12月31日
- -61億1300万
- 2020年12月31日
- -19億7500万
- 2022年12月31日 -38.23%
- -27億3000万
有報情報
- #1 株式の保有状況(連結)
- ③ 保有目的が純投資目的である投資株式2024/03/29 14:32
区分 当事業年度 前事業年度 銘柄数(銘柄) 貸借対照表計上額の合計額(百万円) 銘柄数(銘柄) 貸借対照表計上額の合計額(百万円)
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの区分 当事業年度 受取配当金の合計額(百万円) 売却損益の合計額(百万円) 評価損益の合計額(百万円) 非上場株式 - - -
該当事項はありません。 - #2 注記事項-配当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)配当金支払額2024/03/29 14:32
配当金の支払額は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、金融資産から生じるキャッシュ・フローに対する契約上の権利が消滅した場合、又は金融資産を譲渡し、ほとんど全てのリスクと経済価値が移転した時にのみ、金融資産の認識を中止しております。当社グループがリスクと経済価値のほとんど全てを移転しないが保持もせず、譲渡された資産に対する支配を保持している場合には、継続的関与を有している範囲において、資産と関連する負債を認識しております。2024/03/29 14:32
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の認識を中止した場合、当該時点まで累積したその他の包括利益として認識していた金額を利益剰余金に振り替えております。なお、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産からの配当金については、当連結会計年度の損益として認識しております。
(ⅲ)金融資産の減損 - #4 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の収益の内訳は以下のとおりであります。2024/03/29 14:32
その他の費用の内訳は以下のとおりであります。(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 受取配当金 その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産 5 5
- #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 当事業年度(2023年12月31日)2024/03/29 14:32
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理法定実効税率 30.2 % 交際費等永久に損金に算入されない項目 64.0 % 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △43.4 % のれん償却額 291.4 %
当社は、当事業年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/29 14:32
(単位:百万円) 営業活動による現金生成額 52,843 72,727 利息及び配当金の受取額 7 15 利息の支払額 △2,155 △2,103 リース負債の返済による支出 32 △34,561 △35,932 支払配当金 22 △2,730 △7 借入関連手数料の支払による支出 △122 △649 - #7 連結持分変動計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/29 14:32
(単位:百万円) 自己株式の取得 21 - △0 △0 配当金 22 - △2,730 △2,730 その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 33 - - 自己株式の取得 - - - 配当金 22 - - - その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 △10 - -