固定資産除却損
- 【期間】
- 通期
個別
- 2014年12月31日
- 4億200万
- 2015年12月31日 +167.16%
- 10億7400万
- 2016年12月31日 -16.67%
- 8億9500万
- 2017年12月31日 -30.17%
- 6億2500万
- 2018年12月31日 +16.48%
- 7億2800万
- 2019年12月31日 -9.89%
- 6億5600万
- 2020年12月31日 -71.95%
- 1億8400万
- 2021年12月31日 -41.3%
- 1億800万
- 2022年12月31日 +185.19%
- 3億800万
- 2023年12月31日 +36.69%
- 4億2100万
有報情報
- #1 注記事項－その他の営業費用、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- その他の営業費用の内訳は以下のとおりであります。2024/03/29 14:32
(注)前連結会計年度の「その他」には、新勤務時間管理方式への変更に伴う臨時損失2,035百万円が含まれております。(単位:百万円) 非金融資産の減損損失(注記12、13参照) 5,491 2,473 固定資産除却損(注記13参照) 1,592 3,752 その他(注) 2,417 405 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等（連結）
- ・その他の金融関連収益は、連結純損益計算書上はその他の収益として記載しています。2024/03/29 14:32
調整後EBITDA=EBITDA+固定資産除却損+非金融資産の減損損失-非金融資産の減損損失の戻入れ+株式発行関連費用等
調整後当期利益(損失)=当期利益(損失)+株式発行関連費用等+期限前弁済に伴う借入金償還損及び付随するヘッジ関連損益+IFRS第9号「金融商品」(2014)適用に伴う金融負債の条件変更に係る関連損益(会計方針変更による遡及適用に伴う影響額の再調整含む)+調整項目の税効果調整 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ・その他の金融関連収益は、連結純損益計算書上はその他の収益として記載しています。2024/03/29 14:32
(注4)調整後EBITDA=EBITDA+固定資産除却損+非金融資産の減損損失-非金融資産の減損損失の戻入れ+株式発行関連費用等
(注5)調整後当期利益(損失)=当期利益(損失)+株式発行関連費用等+期限前弁済に伴う借入金償還損及び付随するヘッジ関連損益+IFRS第9号「金融商品」(2014)適用に伴う金融負債の条件変更に係る関連損益(会計方針変更による遡及適用に伴う影響額の再調整含む)+調整項目の税効果調整