3197 すかいらーく HD

3197
2024/09/27
時価
5323億円
PER 予
40.95倍
2014年以降
赤字-111.66倍
(2014-2023年)
PBR
3.18倍
2014年以降
1.92-3.8倍
(2014-2023年)
配当 予
0.75%
ROE 予
7.77%
ROA 予
3.07%
資料
Link
CSV,JSON

その他の営業費用(IFRS)

【期間】

連結

2019年9月30日
22億9000万
2020年9月30日 +290.61%
89億4500万
2021年9月30日 -72.93%
24億2100万
2022年9月30日 +158.94%
62億6900万
2023年9月30日 -31.46%
42億9700万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
販売費及び一般管理費12,17△55,635△56,338
その他の営業費用6,7,13△1,123△714
営業利益(△損失)△1,7577,099
2023/11/10 15:00
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
販売費及び一般管理費12,17△161,263△165,886
その他の営業費用6,7,13△6,269△4,297
営業利益(△損失)△4,1809,951
2023/11/10 15:00
#3 注記事項-その他の営業費用、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
13.その他の営業費用
その他の営業費用の内訳は以下のとおりであります。
2023/11/10 15:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費は前年同期比で増加したものの、全社レベルのプロジェクトである収益改善プロジェクトの取り組みにより、実質的には大幅な経費抑制を実現しています。全店舗の経費執行のムリ、ムダ、ムラを徹底的に排除し、売上増による純増分を除いて水道光熱費の使用量を約6%、食器費・消耗品費を約13%削減するとともに、売上の安定的な回復に伴い店舗の労働時間も適正に管理できるようになっています。一方、昨今の急激な物価上昇をうけ、従業員とその家族の生活を支援するため、全社員及び社会保険に加入済のパート・アルバイトへ「インフレ手当」(特別一時金)を支給しました。結果、当第3四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は1,658億86百万円で、前年同期比で46億23百万円増加しました。
また、その他の営業費用は、当第3四半期連結累計期間に閉店店舗に係るのれんの除却損を28億12百万円計上しました。これは当第3四半期連結累計期間に91店舗が閉店したことによるものであり、これらは主に前期において閉店の意思決定をした店舗となります。ただし、業績回復により閉店を撤回した店舗も出てきており、のれんの除却損の計上金額は想定よりも減少しています。
当第3四半期連結累計期間の新規出店は18店舗、業態転換は31店舗でした。新規出店18店舗のうち5店は海外での出店で、台湾で「しゃぶ葉」「横濱牛排(ステーキ)」「むさしの森珈琲」を、マレーシアで「しゃぶ葉」の4号店をオープンしました。店舗改装(リモデル)も継続して行っており、当第3四半期連結累計期間では73店舗の店舗改装を実施しました。
2023/11/10 15:00