利益剰余金(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 713億5000万
- 2019年12月31日 +2.63%
- 732億2800万
- 2020年12月31日 -26.2%
- 540億4100万
- 2021年12月31日 +16.14%
- 627億6300万
- 2022年12月31日 -10.1%
- 564億2500万
- 2023年12月31日 +34.5%
- 758億9000万
個別
- 2012年12月31日
- -3億6000万
- 2013年12月31日 -50.83%
- -5億4300万
- 2014年12月31日 -689.87%
- -42億8900万
- 2015年12月31日
- 24億7100万
- 2016年12月31日 +126.95%
- 56億800万
- 2017年12月31日 +61.63%
- 90億6400万
- 2018年12月31日 -0.93%
- 89億8000万
- 2019年12月31日 -19.71%
- 72億1000万
- 2020年12月31日
- -15億2500万
- 2021年12月31日 -413.84%
- -78億3600万
- 2022年12月31日 -87.52%
- -146億9400万
- 2023年12月31日
- -18億5500万
有報情報
- #1 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 一定の資本取引並びに資本金及び資本準備金の取崩し等によって生じる剰余金であります。2024/03/29 14:32
なお、当社は、2023年3月30日の定時株主総会決議により、今後の機動的な資本政策に備えると共に、将来の環境変化等に対する財務戦略上の柔軟性を確保することと、現在生じている繰越利益剰余金の欠損額を補填し財務体質の健全化を図ることを目的として、2023年5月8日を効力発生日とする資本準備金の額の減少及びその他資本剰余金の処分を行っております。これにより、資本準備金が25,059百万円減少し、零となっております。当該減少額はその他資本剰余金に振り替えた上で、欠損填補を行うためにその他資本剰余金から14,694百万円を利益剰余金に振り替えております。
(3)自己株式 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、金融資産から生じるキャッシュ・フローに対する契約上の権利が消滅した場合、又は金融資産を譲渡し、ほとんど全てのリスクと経済価値が移転した時にのみ、金融資産の認識を中止しております。当社グループがリスクと経済価値のほとんど全てを移転しないが保持もせず、譲渡された資産に対する支配を保持している場合には、継続的関与を有している範囲において、資産と関連する負債を認識しております。2024/03/29 14:32
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の認識を中止した場合、当該時点まで累積したその他の包括利益として認識していた金額を利益剰余金に振り替えております。なお、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産からの配当金については、当連結会計年度の損益として認識しております。
(ⅲ)金融資産の減損 - #3 連結持分変動計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/29 14:32
(単位:百万円) 注記 利益剰余金 親会社の所有者に帰属する持分合計 資本合計 2022年1月1日 62,763 166,161 166,161 配当金 22 - △2,730 △2,730 その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 33 - - 所有者による拠出及び所有者への分配合計 33 △2,730 △2,730 配当金 22 - - - その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替 △10 - - 欠損填補 21 14,694 - -