売上収益(IFRS)
連結
- 2019年6月30日
- 1874億8500万
- 2020年6月30日 -25.83%
- 1390億6600万
- 2021年6月30日 -8.92%
- 1266億5500万
- 2022年6月30日 +11.79%
- 1415億9300万
- 2023年6月30日 +19.91%
- 1697億8900万
- 2024年6月30日 +12.75%
- 1914億3600万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/10 15:00
(単位:百万円) 注記 前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 売上収益 10 74,456 85,221 売上原価 △23,530 △27,268 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/10 15:00
(単位:百万円) 注記 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 売上収益 10 141,593 169,789 売上原価 △45,009 △54,668 - #3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 10.売上収益2023/08/10 15:00
当社グループは、レストラン事業等から計上される収益を売上収益として表示しており、顧客との契約から生じる収益を報告セグメントの区分に基づき、以下のとおり分解しております。
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 「八郎そば」は「旨いめしを腹いっぱい食べたい」をコンセプトに日常の食を応援する業態として、「飲茶テラス 桃菜」は中国茶を楽しみながら点心を味わう食文化とライフスタイルを提案する業態として、どちらも今後の新規出店や業態転換の新たな業態候補として収益構造を固めていく予定です。2023/08/10 15:00
なお、第1四半期連結会計期間より、主に新型コロナウイルス感染症に関連した時短協力金やのれん除却損等を除いた経常的な収益力を示す指標として、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出した「事業利益」を採用しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上収益は1,697億89百万円(前年同期比281億96百万円増)、事業利益(注2)は55億73百万円(前年同期事業損失90億45百万円)、営業利益は28億53百万円(前年同期営業損失24億23百万円)、税引前四半期利益は15億58百万円(前年同期税引前四半期損失37億97百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は5億49百万円(前年同期親会社の所有者に帰属する四半期損失27億80百万円)となりました。