当期利益(△損失)(IFRS)
連結
- 2019年12月31日
- 94億8700万
- 2020年12月31日
- -172億1400万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/02/17 15:16
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 基本的1株当たり四半期利益又は基本的1株当たり四半期純損失(△)(円) 1.25 △97.09 21.79 △13.11 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (16)1株当たり当期利益2023/02/17 15:16
基本的1株当たり当期利益は、親会社の普通株主に帰属する当期純損益を、当該連結会計年度の発行済普通株式の加重平均株式数で除して計算しております。
希薄化後1株当たり当期利益は、希薄化効果を有する全ての潜在株式の影響を調整して計算しております。当社グループの潜在的普通株式はストック・オプション制度に係るものであります。 - #3 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 30.1株当たり利益2023/02/17 15:16
(注)当連結会計年度の希薄化後1株当たり当期利益(△損失)につきましては、潜在株式が存在しないため、基本的1株当たり当期利益(△損失)と同額であります。前連結会計年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 当連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 親会社の普通株主に帰属する当期利益(△損失)(百万円) 9,487 △17,214 親会社の普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 基本的1株当たり当期利益の計算に使用する普通株主に係る当期利益(△損失)(百万円) 9,487 △17,214 当期利益調整額(百万円) - - 希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する普通株主に係る当期利益(△損失)(百万円) 9,487 △17,214 基本的期中平均普通株式数(株) 197,342,674 197,502,200 希薄化後1株当たり当期利益の算定に用いられた普通株式増加数(株) ストック・オプションによる増加 115,126 - 希薄化後1株当たり当期利益の算定に用いられた期中平均普通株式数(株) 197,457,800 197,502,200 基本的1株当たり当期利益(△損失)(円) 48.07 △87.16 希薄化後1株当たり当期利益(△損失)(円) 48.04 △87.16 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは、このような経営の基本方針に基づいて事業を展開し、株主利益の増大化を図ってまいります。2023/02/17 15:16
当社グループは、EBITDA、調整後EBITDA及び調整後当期利益(損失)を重要な経営指標として位置づけております。
なお、EBITDA、調整後EBITDA及び調整後当期利益(損失)を以下の算式により算出しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注3)調整後EBITDA=EBITDA+固定資産除却損+非金融資産の減損損失-非金融資産の減損損失の戻入れ+上場及び売出関連費用2023/02/17 15:16
(注4)調整後当期利益(損失)=当期利益(損失)+上場及び売出関連費用+期限前弁済に伴う借入金償還損及び付随するヘッジ関連損益+IFRS第9号「金融商品」(2014)適用に伴う金融負債の条件変更に係る関連損益(会計方針変更による遡及適用に伴う影響額の再調整含む)+調整項目の税効果調整
(注5)上場及び売出関連費用とは、当社株式の上場及び売出し時に発生したアドバイザリー報酬額等の一時的な費用であります。 - #6 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結包括利益計算書】2023/02/17 15:16
(単位:百万円) 注記 前連結会計年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 当連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 当期利益(△損失) 9,487 △17,214 - #7 連結持分変動計算書(IFRS)(連結)
- 2023/02/17 15:16
(単位:百万円) 2019年1月1日(修正後) 69,865 128,968 128,968 当期利益(△損失) 9,487 9,487 9,487 その他の包括利益 21,29 - 266 266 2019年12月31日 73,228 132,817 132,817 当期利益(△損失) △17,214 △17,214 △17,214 その他の包括利益 21,29 - 133 133 - #8 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結純損益計算書】2023/02/17 15:16
(単位:百万円) 法人所得税費用 14 △7,242 9,219 当期利益(△損失) 9,487 △17,214 当期利益(△損失)の帰属 親会社の所有者 9,487 △17,214 当期利益(△損失) 9,487 △17,214 1株当たり当期利益(△損失) 30 基本的1株当たり当期利益(△損失)(円) 48.07 △87.16 希薄化後1株当たり当期利益(△損失)(円) 48.04 △87.16 - #9 配当政策(連結)
- 当社は将来の事業展開と企業価値の向上に向けた設備投資等に備えて内部留保を確保しつつ、株主の皆様に継続的な配当を実施していくことを基本方針としております。しかしながら、当期は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により多額の損失を計上しており、財務の健全性維持の観点から無配とさせていただきます。2023/02/17 15:16
当社は、株主への利益還元を経営上の最重要課題と認識しており次期以降の復配に向け業績の回復に邁進してまいります。なお、次期以降の配当につきましては将来の成長のための投資等を勘案し引き続き調整後当期利益ベースで約30%の連結配当性向を目標として、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を安定的に行う方針とさせていただきますが、次期配当につきましては新型コロナウイルス感染症の影響及び財務の状況を踏まえ別途検討させていただきたく現時点では未定とさせていただきます。
また、会社法第461条に定めるとおり、当社の配当可能限度額は、会社計算規則に基づく事業年度末の剰余金からのれん等の調整額を控除して算出されます。