販売費及び一般管理費は前年同期比で増加したものの、全社レベルのプロジェクトである収益改善プロジェクトの取り組みにより、実質的には大幅な経費抑制を実現しています。全店舗の経費執行のムリ、ムダ、ムラを徹底的に排除し、売上増による純増分を除いて水道光熱費の使用量を約7%、食器費・消耗品費を約8%削減するとともに、売上の安定的な回復に伴い店舗の労働時間も適正に管理できるようになっています。一方、昨今の急激な物価上昇をうけ、従業員とその家族の生活を支援するため、全社員及び社会保険に加入済のパート・アルバイトへ 「インフレ手当」(特別一時金)を支給しました。結果、当第1四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は551億70百万円で、前年同期比で37億1百万円増加しました。
また、その他の営業費用は、閉店店舗に係るのれんの除却損を22億52百万円計上しました。これは、当第1四半期連結累計期間に74店舗が閉店したことによるものであり、これらは主に前期において閉店の意思決定をした店舗となります。
当第1四半期連結累計期間の新規出店は8店舗、業態転換は10店舗でした。新規出店8店舗のうち1店は海外での出店で、マレーシアで「しゃぶ葉」の4号店をオープンしました。店舗改装(リモデル)も継続して行っており、当第1四半期連結累計期間では24店舗の店舗改装を実施しました。
2023/05/15 15:02