有価証券報告書-第37期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
有報資料
(1) 会社経営の基本方針
当社の企業理念に基づき、私たちの使命を顧客創造として、お客様が外食に求める「家庭では味わえない美味しい料理」と「気持ちよいサービス」「清潔で楽しいお店」を実現させるために、商品やサービスの価値を向上させ、当社のコンセプトである「ご馳走レストラン」の実現を経営の基本方針としております。
(2) 中長期的な会社の経営戦略
当社は、全て直営店舗で、135店舗を展開しております。今後につきましても直営店舗で東海地区、関東地区、関西地区への拡大を目指してまいります。
そのための人材確保や店舗の調理及びサービスレベルの向上に取り組んでまいります。
(3) 目標とする経営指標
当社は、高い収益性を維持し企業価値を向上させていくため、原価率の低減やコスト管理に努めることにより、事業活動の成果を図ることができる、売上高経常利益率を経営指標として掲げております。
(参考) 目標経営指標の推移
(4) 経営環境及び対処すべき課題
外食産業におきましては、人材不足の深刻化、食材価格の高騰、消費税増税等、消費者の節約志向が強まる中、中食を含めた「食」の競争状況は一層激化し、外食業界を取り巻く環境は今後も厳しい状況が継続すると予測しております。
このような環境の下、商品やサービスの価値づくりを図り、コンセプトである「ご馳走レストラン」の実現のために、次の課題に取り組んでまいります。
① 高収益体質の構築
原材料調達先の新規開拓や製造工程の見直しによる商品向上、及び最新型製造機械の導入による生産性向上等に取り組み、原価率の低減にも努めてまいります。また、「全員経営」実現のため、当社が導入している経営管理手法である「アメーバ経営」の更なる浸透を図り、従業員一人ひとりの経営者意識の醸成と部門別採算意識の向上に注力してまいります。
② 人材の確保と育成
人材確保につきましては、社員の新卒・中途採用を強化するだけでなく、店舗毎で実施するパート・アルバイトの採用も安定的に実現できるよう取り組んでまいります。採用活動における対象地域の拡大や募集方法も採用市場の変化に合わせて柔軟に対応してまいります。
人材育成につきましては、全従業員への「企業理念」や「経営方針」の浸透と価値観の共有を図るとともに調理研修等の充実により新規採用の従業員の早期戦力化、さらに店長や店舗の経営指導が行えるエリアマネジャー等の幹部社員の育成に取り組んでまいります。
③既存店舗の活性化
既存店舗の改装を計画的に行い、最新店舗の成功例を取り入れた店づくりだけでなく、調理技術や接客技術の向上に取り組み、繰り返しご来店いただける、地域の皆様に愛されるレストランを目指してまいります。
さらに新規顧客の獲得に向けた販売促進にも努めて、既存店の活性化に取り組んでまいります。
④新規出店
新規出店につきましては、「中長期的な成長が見込め、収益力の高い」物件を厳選して出店しております。関東地区及び関西地区への出店を強化する一方、既存店舗収益力の再検証を行いながら、スクラップ&ビルドで新たな立地への店舗展開にも取り組んでまいります。また、建設コストの低減にも取り組み、店舗の収益力の向上に努めてまいります。
⑤ファクトリー(自社工場)の活用
仕入〜商品開発〜商品製造まで一貫して行うことができる自社工場の強みを活かし、お客様により一層ご満足いただける商品づくりに取り組んでまいります。商品開発のスピードと質を高めながら、ステーキ・ハンバーグの製造にとどまらずドレッシングやソース、惣菜、スイーツ等の内製化を進めて、原価低減に取り組むとともに、安全・安心でおいしい商品の提供を目指してまいります。
当社の企業理念に基づき、私たちの使命を顧客創造として、お客様が外食に求める「家庭では味わえない美味しい料理」と「気持ちよいサービス」「清潔で楽しいお店」を実現させるために、商品やサービスの価値を向上させ、当社のコンセプトである「ご馳走レストラン」の実現を経営の基本方針としております。
(2) 中長期的な会社の経営戦略
当社は、全て直営店舗で、135店舗を展開しております。今後につきましても直営店舗で東海地区、関東地区、関西地区への拡大を目指してまいります。
そのための人材確保や店舗の調理及びサービスレベルの向上に取り組んでまいります。
(3) 目標とする経営指標
当社は、高い収益性を維持し企業価値を向上させていくため、原価率の低減やコスト管理に努めることにより、事業活動の成果を図ることができる、売上高経常利益率を経営指標として掲げております。
(参考) 目標経営指標の推移
| 平成26年12月期 | 平成27年12月期 | 平成28年12月期 | 平成29年12月期 | 平成30年12月期 | |
| 売上高経常利益率(%) | 15.4 | 15.5 | 15.6 | 12.7 | 11.9 |
(4) 経営環境及び対処すべき課題
外食産業におきましては、人材不足の深刻化、食材価格の高騰、消費税増税等、消費者の節約志向が強まる中、中食を含めた「食」の競争状況は一層激化し、外食業界を取り巻く環境は今後も厳しい状況が継続すると予測しております。
このような環境の下、商品やサービスの価値づくりを図り、コンセプトである「ご馳走レストラン」の実現のために、次の課題に取り組んでまいります。
① 高収益体質の構築
原材料調達先の新規開拓や製造工程の見直しによる商品向上、及び最新型製造機械の導入による生産性向上等に取り組み、原価率の低減にも努めてまいります。また、「全員経営」実現のため、当社が導入している経営管理手法である「アメーバ経営」の更なる浸透を図り、従業員一人ひとりの経営者意識の醸成と部門別採算意識の向上に注力してまいります。
② 人材の確保と育成
人材確保につきましては、社員の新卒・中途採用を強化するだけでなく、店舗毎で実施するパート・アルバイトの採用も安定的に実現できるよう取り組んでまいります。採用活動における対象地域の拡大や募集方法も採用市場の変化に合わせて柔軟に対応してまいります。
人材育成につきましては、全従業員への「企業理念」や「経営方針」の浸透と価値観の共有を図るとともに調理研修等の充実により新規採用の従業員の早期戦力化、さらに店長や店舗の経営指導が行えるエリアマネジャー等の幹部社員の育成に取り組んでまいります。
③既存店舗の活性化
既存店舗の改装を計画的に行い、最新店舗の成功例を取り入れた店づくりだけでなく、調理技術や接客技術の向上に取り組み、繰り返しご来店いただける、地域の皆様に愛されるレストランを目指してまいります。
さらに新規顧客の獲得に向けた販売促進にも努めて、既存店の活性化に取り組んでまいります。
④新規出店
新規出店につきましては、「中長期的な成長が見込め、収益力の高い」物件を厳選して出店しております。関東地区及び関西地区への出店を強化する一方、既存店舗収益力の再検証を行いながら、スクラップ&ビルドで新たな立地への店舗展開にも取り組んでまいります。また、建設コストの低減にも取り組み、店舗の収益力の向上に努めてまいります。
⑤ファクトリー(自社工場)の活用
仕入〜商品開発〜商品製造まで一貫して行うことができる自社工場の強みを活かし、お客様により一層ご満足いただける商品づくりに取り組んでまいります。商品開発のスピードと質を高めながら、ステーキ・ハンバーグの製造にとどまらずドレッシングやソース、惣菜、スイーツ等の内製化を進めて、原価低減に取り組むとともに、安全・安心でおいしい商品の提供を目指してまいります。