3088 マツキヨココカラ&カンパニー

3088
2026/08/28
時価
1兆648億円
PER 予
17.5倍
2010年以降
7.87-25.49倍
(2010-2026年)
PBR
1.92倍
2010年以降
0.65-2.83倍
(2010-2026年)
配当 予
2.13%
ROE 予
10.99%
ROA 予
8.01%
資料
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

商品

【資料】
有価証券報告書-第19期(2025/04/01-2026/03/31)
【閲覧】

連結

2025年3月31日
1441億6800万
2026年3月31日 +10.98%
1599億9600万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
k.監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
l.財務報告の信頼性確保のための体制
グループ全社は、金融商品取引法及び関係法令に基づき、有効な内部統制システムを構築し、これを運用するとともに継続的に評価と改善を行うことで財務報告の適正性及び信頼性を確保します。
m.反社会的勢力への対処
ニ.リスク管理体制の整備の状況
当社のリスク管理体制の整備状況につきましては、「ハc.グループ全社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制」に記載のとおりです。
2026/06/18 16:00
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
①顧客価値の最大化
当社は事業活動を通じて、お客様への付加価値の高い商品の提供に加え、お客様の「美と健康」を思い、応援している、心のこもった情報の提供や、デジタルを駆使した新たな買い物体験の提供など、人々の「美と健康」に対する課題解決に寄り添うことで、様々な価値を感じていただいております。
②経済価値の創出
2026/06/18 16:00
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、ドラッグストア・保険調剤薬局等のチェーン店経営、保険調剤薬局の開局・運営、フランチャイズ事業展開及びフランチャイジーへの商品供給等を中心に事業を営んでおります。
したがって、これら事業活動のうち、マツモトキヨシ看板を中核とした「マツモトキヨシグループ事業」、ココカラファイン看板を中核とした「ココカラファイングループ事業」、株式会社新生堂薬局の連結子会社化に伴い新設した「アンドカンパニー事業」、当社グループ会社が取り扱う商品の仕入や当社グループ会社の経営管理・統轄及び間接業務の受託・広告宣伝等を行う「管理サポート事業」の4つを報告セグメントとしております。
なお、第3四半期連結会計期間より、株式会社新生堂薬局が連結子会社となったことに伴い、同社及び当連結会計年度において新設した中間持株会社である株式会社アンドカンパニーを「アンドカンパニー事業」と定義し、報告セグメントとして追加しております。また、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
2026/06/18 16:00
#4 事業の内容
なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
事業区分主要な事業内容
アンドカンパニー事業・ドラッグストア・保険調剤薬局のチェーン店経営・保険調剤薬局の開局・運営
管理サポート事業・小売事業を営む当社グループ会社が取扱う商品の仕入・販売・当社グループ会社の経営管理・統轄及び間接業務の受託・プライベートブランド商品の企画開発・その他、資産の管理・運用、店舗の建設・営繕、派遣・紹介業、生命保険・損害保険の販売代理業
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
※2026年3月31日現在、当社グループは、当社のほか33社(連結対象会社23社、非連結対象会社9社、非持分法適用関連会社1社)で構成されております。
2026/06/18 16:00
#5 事業等のリスク
当社グループは、同業のドラッグストアに加えて、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ディスカウントストア等の小売業や、ネット通販等の店舗を持たないeコマース企業とも競合しています。これらの企業との競争が激化することにより当社グループの事業計画や業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、これらの企業との競争のために、各種販売促進策、PB(プライベートブランド)商品を含む商品・サービスの品揃えの強化や品質の向上、多様な店舗フォーマットの開発やデジタル・マーケティングの推進を実施しています。
② インバウンド需要について
2026/06/18 16:00
#6 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標(連結)
テクノロジーによる人間性の解放、すなわち創出した「時間」を戦略的価値へ再投資することは、現代の人的資本経営における最大の命題です。私たちは、テクノロジーを「人を置き換えるもの」ではなく「人を自由にするもの」と定義しています。中期経営計画(第2次中計期間)の重点テーマである「DX」を実現するため、当社はビューティープラットフォーム「LIPS」を運営する株式会社AppBrewを2024年12月グループに迎え入れ、高度なデジタル技術・エンジニアリング人材の確保と育成を戦略的に推進しています。このグループインを通じて、革新的なビジネスモデルの構築とグループ全体の生産性向上につなげています。DX推進においては、生成AIを「パーソナル・アシスタント」として従業員に提供するだけでなく、業務特性に応じて生成AI、自動化(VBA/RPA等)、データ活用、業務標準化といった最適手段を選択するアプローチを採用し、変革の最大化を図ります。さらに、全社的なBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)によって、慣習的に行われてきた不要な会議や事務作業を徹底的に削減し、組織全体のスピード感を高めています。
主要事業領域である調剤薬局においては、高度な専門性と地域医療への貢献を担う人材を育成するとともに、現場の業務効率化と負荷軽減を両立させるため、調剤DX推進を強化しています。具体的には、専門職である薬剤師を調剤DX推進担当として配置する「調剤DX推進課」を設置し、現場の実態に即した変革を断行しています。こうして創出した「余剰時間」は、決してコスト削減にのみ使われるものではありません。私たちはこの時間を、お客様との対話を通じた深いカウンセリング、後輩への技術継承、そして次なるヒット商品やサービスを生み出すための「創造的な思考」へと意識的に再投資します。また、多様な専門人材を惹きつけ、定着させるための「働き方の柔軟性」においても業界をリードします。職務の性質に応じたABW(Activity Based Working)の推進や、スーパーフレックス、エリア限定正社員、さらには個人の自律的なキャリア形成を支えるメニューを拡充しています。従業員が自分らしく働き、高い活力を保つことが、結果として顧客への最大限のパフォーマンスにつながります。この好循環を、強固なテクノロジー基盤の上に築き上げてまいります。
③ 男性育児休業の推進とワークライフバランスの深化
2026/06/18 16:00
#7 会社の支配に関する基本方針(連結)
しかしながら、本プランに関しては、機関投資家をはじめとする株主の皆様との対話において、その必要性や更新の是非につき、様々なご意見をいただきました。それらのご意見を受け、当社は、買収防衛策を巡る近時の動向やこれまでの当社の企業価値及び株主共同の利益の向上施策やその推移を踏まえて、取締役会で議論を重ねた結果、本プランの必要性が低下しているものと判断し、2020年11月13日開催の取締役会において、本プランの有効期間が満了する2021年6月29日開催の第14回定時株主総会の終結の時をもって、本プランを更新せずに廃止することを決議いたしました。
なお、当社は、本プランの廃止後も、当社株式の大量取得行為を行おうとする者に対しては、大量取得行為の是非を株主の皆様が適切に判断するための必要かつ十分な情報の提供を求め、併せて当社取締役会の意見等を開示し、株主の皆様の検討のために必要な時間と情報の確保に努める等、金融商品取引法、会社法その他関係法令の許容する範囲内において、適切な措置を講じてまいりますとともに、引き続き企業価値の向上及び株主共同の利益の確保に努めてまいります。
2026/06/18 16:00
#8 会計方針に関する事項(連結)
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは店舗の顧客やフランチャイズ加盟企業に対して、医薬品、化粧品、日用品及び食品等の商品を販売しております。店舗顧客に対する販売における履行義務は商品の引き渡しであり、商品を顧客に引き渡した時点で顧客が当該商品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されるため、当該時点で収益を認識しております。
同様に、フランチャイズ加盟企業に対する販売における履行義務は商品の引き渡しであり、商品が納品された時点で収益を認識しております。
2026/06/18 16:00
#9 戦略、TCFD提言(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同(連結)
区分リスク財務影響
省エネルギー設備投資・低排出量エネルギー源使用による電力消費の削減約12億円(年間)※省エネルギー設備導入可能店舗比率及び使用電力量削減率30%で算出しております。
消費者志向の変化・環境配慮型商品・サービスの開発による売上の増加約18億円※2030年度の売上高目標、PB商品売上高構成比及びPB商品環境配慮型比率におけるKPIを全て達成した前提で、かつ売上増加率2%として算出しております。
2026/06/18 16:00
#10 指標及び目標、TCFD提言(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同(連結)
標及び目標
当社はTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の提言に賛同し、ガバナンス、戦略、リスク管理について公表しております。当社のマテリアリティ「地球の健康を考える」に紐づく各目標として目指す姿を2050年度グループ全体(店舗・オフィス含む)でCO2排出量実質ゼロ、PB商品環境配慮型比率100%とし、エシカル社会に貢献する会社となります。また、KPIを2030年度グループ全体(店舗・オフィス含む)でCO2排出量40%削減(21年度比)、PB商品環境配慮型比率60%以上、サプライチェーン全体での省エネルギー・省資源化を推進してまいります。
評価機関「CDP(気候変動)」に情報開示し、第三者として評価をしていただき、気候変動への取組みは3年連続で「B」評価を獲得しました。
2026/06/18 16:00
#11 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
「リースに関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
・「金融商品会計に関する実務指針」(移管指針第9号 2025年3月11日)
2026/06/18 16:00
#12 株式の保有状況(連結)
「純投資目的である投資株式」は、株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることのみを目的として保有している株式としております。
「純投資株式以外の目的である投資株式」は、上記目的に加え、商品の安定供給を通じた事業の円滑化、営業上の取引先としての関係維持・強化、安定的かつ継続的な金融取引による事業活動の安定性確保、業界動向把握のいずれかを目的として保有している株式としております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
2026/06/18 16:00
#13 沿革
当社設立以降の沿革は以下のとおりであります。
<沿革>
年月事項
2014年3月モリスリテール株式会社のネット通販事業を株式会社マツモトキヨシへ吸収分割により承継させるとともに、分割後のモリスリテール株式会社(吸収合併消滅会社)と株式会社マツモトキヨシ中四国販売(吸収合併存続会社)を吸収合併の方式により合併
2014年10月株式会社茂木薬品商会が営む一般用医薬品関連商品の卸売事業を、新設分割によりアルフレッサ ヘルスケア株式会社へ譲渡し、株式会社茂木薬品商会の社名を株式会社マツモトキヨシアセットマネジメントへ変更
2015年8月Central Food Retail Company Ltd.と当社との間で、タイ王国におけるドラッグストア事業を開発・運営するための合弁会社Central&Matsumotokiyoshi Ltd.を設立
2026/06/18 16:00
#14 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1995年6月株式会社マツモトキヨシ入社
2005年4月同社商品部長
2005年6月同社取締役商品部長
2007年7月同社取締役営業本部商品担当部長
2007年10月株式会社マツモトキヨシホールディングス(現当社)取締役
2008年4月株式会社マツモトキヨシホールディングス(現当社)常務取締役
2008年7月株式会社マツモトキヨシホールディングス(現当社)常務取締役営業企画・商品統括担当
2009年4月株式会社マツモトキヨシホールディングス(現当社)専務取締役営業企画・商品統括担当
2009年6月株式会社南海公産代表取締役(現任)
2010年4月株式会社マツモトキヨシホールディングス(現当社)専務取締役経営企画管掌兼営業企画・商品統括管掌
2011年4月株式会社マツモトキヨシ代表取締役社長
2013年4月株式会社マツモトキヨシホールディングス(現当社)代表取締役副社長経営企画管掌兼営業企画・商品統括管掌
2014年4月株式会社マツモトキヨシホールディングス(現当社)代表取締役社長(現任)株式会社マツモトキヨシ代表取締役会長
2026/06/18 16:00
#15 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
種類事業年度末現在発行数(株)(2026年3月31日)提出日現在発行数(株)(2026年6月18日)上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式410,275,830405,658,130東京証券取引所プライム市場単元株式数100株
410,275,830405,658,130--
(注)2026年5月13日開催の取締役会決議により、2026年5月29日付で自己株式を消却しております。これにより、発行済株式総数は4,617,700株減少し、405,658,130株となっております。
2026/06/18 16:00
#16 監査報酬(連結)
当社は、事業活動の適切性及び効率性を確保するため、グループ全社のコンプライアンスを含めた内部統制推進の組織として、内部統制統括室(室長ほか18名)を設置しております。内部統制統括室は、グループ理念である「未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく」及び「美しさと健やかさを、もっと楽しく、身近に。」のグループビジョンのもと、社会全体から信頼される企業グループ実現を目指し、目的や意義を明確にしたうえで、以下に記載のとおり内部監査の実効性確保に取組んでおります。
内部統制統括室は、グループのリスク管理推進を行う「リスク管理担当」、リスクアプローチに基づくグループの内部監査を行う「内部監査担当」、主に金融商品取引法に基づく「財務報告に係る内部統制評価」を行う「内部統制担当」の3担当で構成されており、「内部監査・内部統制監査規程」「コンプライアンス・リスク管理規程」等の社内規程及び「内部監査基本計画書」に基づき、これら3担当が連携して、コンプライアンス遵守・リスク管理推進に取組んでおります。
3担当の業務の目的・内容は、次のとおりです。
2026/06/18 16:00
#17 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1)会社の経営の基本方針
当社は創業以来、創意工夫を凝らし、新たな常識を創ることで様々な価値をお客様に提供してきたことに加え、地域におけるヘルスケアネットワークを構築するという想いで、お客様の「健康でいたい」、「美しくありたい」という想いに対してお応えし続けてまいりました。今後も、当社ならではの魅力的な商品・サービス、価値や体験を通して、お客様の想いを実現することが当社の役割であると考え、経営の基本方針として、グループ理念、グループビジョン及びグループスローガンを、更に深めて実現していく姿と捉え、変更せずに継続して以下のように設定しております。
(2)目標とする経営指標
2026/06/18 16:00
#18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 差別化戦略:当社ならではのプラットフォームビジネスの強化
お客様に選ばれ続ける企業を目指し、事業ドメインである美と健康の分野で当社にしか出来ない新しい価値をお客様に提供するため、当社の強みである魅力的な商品・サービス、価値や体験、大都市圏を中心とした店舗網、そして多くの顧客接点からもたらされるクローズドな情報などを活用し、ドラッグストアと調剤事業のシームレスな連携によるお客様の利便性向上と、当社ならではのBtoBを含む事業領域の拡張を推進いたしました。
② 投資戦略:価値共創に向けたビジネスインフラへの投資
2026/06/18 16:00
#19 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
② 企業結合を行った主な理由
ユニバーサルドラッグは、東京都と埼玉県にドラッグストア・調剤薬局を19店舗展開し、「美と健康」をテーマに、清潔で快適な生活のためのアドバイスや商品提供、セルフメディケーションの推進を通じ、地域のお客様・患者様にとって「もっとも身近で相談のできる医療提供施設」となることを目指した店舗運営を行っています。
このたび、2031年3月期を最終年度とする中期経営目標に掲げた連合体構想の実現、更なる事業規模の拡大を図るため、子会社のアンドカンパニーが、ユニバーサルドラッグの株式100%を取得し、同社を当社グループに迎え入れることといたしました。
2026/06/18 16:00
#20 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
2026/06/18 16:00

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。